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【シアトル・ポートランド】冬を乗り越えよう!
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。   本日のテーマは「アメリカの冬を乗り越えろ」です!     今回の内容について 1あれ、冬がきついぞ  2冬がきつい原因は?  3さて、どうやって乗り切ろうか  4大切だと気づいたこと       1、あれ、冬がきついぞ シアトル・ポートランドの夏は本当に素晴らしいです。 気温も日本と比べて暑くなく、湿度も低いためカラっとした陽気。 おまけに、ほぼ毎日透き通るような青い空。 高緯度のため、夏至のころは午後9時くらいまで明るい日が続きます。   でも、その最高の天気も長くは続きません。 9月に入り新学期が始まると雨の日の割合が多くなり 気が付けば暗くどんよりとした天候になります。 始めは、この冬を乗り越えられないと思うほどに暗く寂しい冬だったと記憶しています。       2、冬がきつい原因は? この季節になると季節性の鬱なんて言葉が聞かれますね。   英語だと、 ・Seasonal Affective Disorder(SAD) なんと、短縮系でも悲しいじゃないですか!   他にも、 ・seasonal depression ・winter...
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インプット環境を整える!
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。   本日のテーマは「第二言語習得に向けて インプット環境が大切」ということについてです。   今回の内容について  1インプットが必要であること  2インプットと年齢  3インプットの質  4インプットと量     1、インプットが必要であること   第二言語をマスターするためには、やはりインプットが必要です。 英語学習者・日本語学習者の両方ともそうですが、 言語習得の過程で「インプットを大量にする→アウトプットが増えてくる」 という矢印が成立するはずです。少なくとも、私は今まで インプットのレベルよりアウトプットのレベルが高い生徒を 見たことがありません。   なので、第二言語においてアウトプット(スピーキング・ライティング)が できるようになるためには、インプット(リスニング・リーディング)を することが大切であるということです。     2、インプットと年齢   インプットの方法としては、 幼児期(小学校に入るまで)リスニングによる入力 小学生(低学年・中学年) リスニング+文字情報 小学校高学年以上     文字情報+リスニングを組み合わせる   ということで、年齢が低いうちはリスニングによるインプットに依存し、 年齢が上がるにつれて文字情報(リーディング)からのインプットを増やしていく という方法が王道です。   幼児期~小学校低学年の間は、子どもの耳は羨ましいほど良いです。 音楽やテレビ番組を見せてあげることで意識的に耳からのインプットを させることによって、子どもの言語力は飛躍的に向上します。...
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【日本帰国に向けて】在米中からすべきこと
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。   本日のテーマは「日本帰国に向けて在米中からすべきこと」についてです。 前提としては、帰国直前に慌ててするのではなく、 少しずつ進めていくことが必要になります。   尚、入試に向けて各科目の準備をするのは当然の事なので 今回は割愛させていただきます。   今日の内容は 1、日本語への接触頻度 2、経験・感情を書き留める 3、日本の学校についてのイメージを持つ     1、日本語への接触頻度について   アメリカに来て最初に直面するのは、やはり言語の壁です。 授業中は先生が何と言っているのかを聞き取るだけでも 時間が掛かりますし、ましてや授業中に発言するとなると 多くの時間が掛かってしまうのは間違いありません。   保護者の方々は、何とか英語の授業についていけるように、 ESLを卒業できるように…と、英語の勉強に力を入れていきます。   それ自体は全く問題ありませんが、その結果、 日本語学習を犠牲にしてしまうことについては、 残念だと言わざるを得ません。   ここで日本語とはただ単純に聞く・話すという日常的な言語能力ではなく 読み・書きといった学習言語能力をしっかりと伸ばしておく必要があるということです。   いずれ日本に戻るということ、また日本に戻ったときには アメリカに来た時よりも当然ですが学年が上がっているため、 抽象的な内容を読み書きできないと日本の授業に全くついていけません。   なので、英語学習も大変だと思いますが、 日本語学習も忘れないで欲しいと思っております。 個人的には、駐在生徒の場合は週1回の土曜学校だけでは頻度としても...
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コロナ禍と駐在生徒の英語力
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。 本日のテーマは「コロナ禍と駐在生徒の英語力」についてです。   本日の流れ 1、 オンライン集団授業で英語力は伸びたのか? 2、 英語力が伸びた/伸びなかった理由について 3、 心構えについて     1、 オンライン集団授業で英語力は伸びたのか?   結論、伸びなかった生徒が多かったです。 「コロナ前にアメリカに来ましたが…英語が全然できなくて 困っています…、どうしたらよいでしょうか??」 という問い合わせを何件も受けました。 英語ができないと現地校でも、その他でも大変な思いをするのは 間違いありませんが保護者の方々が焦るのも当然のことです。 でも、ESLに通っている生徒たちの英語力があまり伸びなかったのは 自然だと言わざるを得ません。では、なぜ伸びなかったのでしょうか?   2、英語力が伸びなかった理由について   通常の場合は、対面授業を朝から晩まで受けています。 日本での英語学習歴に関わらず、1日中英語のシャワーを浴び続けます。 アメリカに来てから早くとも2~3年はそういった英語環境で、 悔しい思いをしながら英語を習得していきます。 英語がわからないならわからないなりに、目の前の先生の言っていることを ジェスチャーや周りの生徒の様子から何とか理解し、 教室の授業に付いていっているという感じです。 英語という激流に溺れてしまっているといっても過言ではありません。   しかし、現地校がオンライン授業になったときに、ある変化が起こりました。 まずは、純粋に「授業時間が減ってしまった」ということです。 特に、2020年3~4月(コロナ初期)は急遽ロックダウンになり、 学校側も何とかオンライン授業へ移行しようと必死に対策を講じました。...
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単語を覚える3つの戦術
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。 本日のテーマは『語彙力・単語力』 永住の方で、日本語を勉強している生徒も、 駐在の方で、英語を勉強している生徒も、 外国語(第2言語)を勉強するときに問題になるのは「単語力」。 日本では「○○単語で英語が通じる」など 少ない単語をうまく活用して会話をしようとする書籍がありますが、 やはり語彙力はあった方が良いに決まっています。 少ない語彙でも日常会話程度では何とかなると思いますが、 文章を読んだり、正確なニュアンスを伝えようとする際に、 単語数が少ないことで、稚拙な印象を与えてしまう可能性があります。 また、帰国入試や英検、TOEFL、TOEICなどのテストで高得点を取るには 語彙力が必要なのは間違いありません。 そこで、今回はどのように単語を覚えていくのかについて 生徒に試して効果があった3つの戦術をお伝えいたします。 具体的には、以下の3つです。 1、 区別 2、 反復とタイミング 3、 五感   1、 区別について 「今度こそ単語数を増やすぞ!」と思い立ち、単語帳を買ったとします。 単語帳の中には知っている単語と知らない単語があるはずです。 まず、勉強するにあたり「どの単語を知っていて、どの単語を知らないか」 について仕分けすることからスタートしてください。 ① 単語を見て、瞬時に意味や使い方が分かった単語(〇) ② 単語を見ても、意味がよくわからないor意味が出てくるのに時間が掛かった(△) ③ 単語を見ても、全くわからなかった。   以上3つの単語にカテゴリーわけをしてみてください。 そして、②③の単語のみを勉強していくのが最初の方法です。  ...
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帰国生徒高校入試の基礎の基礎
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。   今回のテーマは『帰国生入試(高校)の基礎の基礎』です。 高校入試について、どこから準備をすれば良いかわからないという ご意見をたくさんもらいます。   個人的な結論としては、 「当たり前のことを、当たり前にやりましょう。」 この1点に尽きます。   では、当たり前の事って何をすればよいのでしょうか?   兵法で有名な孫氏が 「敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」 という言葉を残していますが、これがまさに高校入試においてすべきことです。   すなわち、 志望校(相手)を知ること 自分を知ること 以上の2点です。     志望校(相手)をするために必要なこと   そもそも帰国先の都道府県でどのような学校で帰国子女を 受け入れているのかを確認することからスタートしましょう。   公立高校の場合は、 各都道府県の教育委員会のウェブサイトを確認するか、 直接問い合わせてみてください。   帰国する都道府県だけでなく市町村まで決まっている場合は、 近隣の公立高校に直接問い合わせてみるのも一つの手段です。   その際に、「受験科目」「必要書類」 「募集要件(特に9年生が終わらない場合0)」等 確認をするようにしてください。    ...
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アメリカの学校でしてはいけないこと??
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、   巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。   今回のテーマは『アメリカの学校でしない方が良いこと』です。 学校だけでなく、アメリカの社会一般で言えることかもしれません。   日本とアメリカで多くのことが違うため、日本の常識は アメリカの非常識だったりします。今回はその中でも3つご紹介します。       その①『人の外見をいじること』   日本では、仲間内で人の外見をいじることはありますね。 例えば、「最近太った?」とかですかね。   日本の場合は冗談で通じる場合もありますが、 アメリカではまずもって止めた方がよいです。   外見をいじる=タブー くらいに考えてくれるといいかもしれません。   アメリカでは多くの人種の人が共生しています。 当然、外見が異なるのは当たり前ですし、文化・価値観も違います。 日本的な軽いノリで外見をいじると それは場合によっては「人種差別」と受け取られる可能性もあります。     その②『鼻水・咳』   もちろんこれは日本でもお行儀のよいことではありません。 鼻をずっとすする行為や咳をし続ける行為について、 アメリカでも冷ややかな目で見られることが多いです。   多分、アメリカでは顔から掃除機のような音を出さない方が良いんですよ。 例えば、コーヒーをすするときに『ズズズッ』と音を立てたり、 麺類を『ズルズル』すすったりすることです。   咳がずっと出るなら、特にコロナ禍では学校を休んだ方が...
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どうして教えたのにできないの?「教える」前に「質問」が大事
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「どうして教えたのにできないの?」 保護者の方なら、誰もが抱いてしまう疑問でしょう。 〇〇を教えたのにできていない。 〇〇を教えたのに忘れてしまう。 ただ、これは普通です。 当然です。 なぜなら、教えられる、と理解するは全く別だからです。 理解させたければ、「教える」のではなく、「質問」してあげてください。 シアトル・ポートランド・バンクーバーWAにある学習塾巣鴨アドバンススクールの御殿谷です。ビーバートンORにて巣鴨キッズという幼稚園も運営しています。 エピソード 3倍って? 先日、算数の問題を解いてもらうために生徒にこんな質問をしました。 「20を3倍したらいくつでしょう」と。 すると動かなくなった生徒。 聞こえなかったのかな、と思ってもう一度ゆっくり聞きました。 「20を3倍したらいくつ?」と。 首を傾げる生徒。 そこで、私はこう伝えることもできました。 「20を3倍したら60だよ。」と。 これがいわゆる「教える」と言う行為ですね。 ただ、それはせずに、何が分からないのか質問してみました。 「20ってなに?」 20って10が2つ。 「3倍って意味わかる?」 すると「3倍の意味が分からない」という生徒。 「3倍」の「3」はわかっているだろうから、「倍」って意味がわかっていなかったのか、と。 そこで初めて、彼がつまづいているポイントを把握できました。 見つけられたら、あとはそのポイントを取り除くだけです。 「3倍」って「×3」ってことだよ、と。 すると、晴れやかな表情になる生徒。 「そういうことか!」と。 理解できる喜びを噛み締め、嬉々としてその他の問題にも取り組む生徒。 ここで大事なことは、「教える」よりも「質問」をしてみたことです。 すると、どこでつまずいているのかが分かるからです。 エピソード 意外と難しい四捨五入 他にも、「四捨五入して上から2けたの数にしましょう」という算数の問題。 これって結構難しいんですよね。 やはり混乱しているとある生徒。 上から2けただから、この数字だよね。こうやればできるよ、と「教える」こともできました。 しかし、代わりに「質問」しました。 「2けた」の「けた」って意味わかる?と。...
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やりたいことが見つからない生徒へ:目の前の山を登ろう
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よく生徒たちから言われるんですよ。 「先生、やりたいことが分かりません。」 そんな時は、私はこう伝えています。 「とりあえず目の前の山を登ろう」と。 シアトル(レドモンド・ベルビュー)・ポートランド・バンクーバーWAにある学習塾、巣鴨アドバンススクールの御殿谷です。 最近の子供たちは、やりたいことが見つからない、と聞きます。 生まれた時から恵まれているから、何も望むことがない、なんて言われています。 今の中学生って、生まれた時から、iPhone4とかですからね。 信じられませんよね。 グーグルマップを紙に印刷して運ぶ必要がないんですよ。 携帯のメール受信ボタンなんか押さないんですからね。 そういう時代を生きている子供達ですよ。 ただ、思い返すと、私だって、高校の時にやりたいことなんか見つかっていませんでした。 私の周りにだって、やりたいことがはっきりしていた友達なんてごくごく少数でした。 弁護士だ!医者だ!教育者だ! はっきりした目標がある友人が羨ましく思っていました。 そう考えると、別に今の子供達だけの話ではないんですよね。 少なくとも、私が高校生の時代(20年以上前)の時から、周りはやりたいことが見つからない子供達ばかりでした。 さて、そんな私も、高校時代に受けたアドバイス「目の前の山を登れ」が参考になったので、それを生徒たちとも共有するんですね。 生徒たちとの会話はこんな感じです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 生徒「先生!私は将来なりたい職業とかやりたいことが見つからないんです!」 私「そっか。でも大半の生徒がやりたいことを見つけられてないよ。そんなもんじゃないかな。」 生徒「そうですよね。。。」 私「ただ目の前の山は登ろう。どんな山でもいいから。それこそみんなの前には受験っていう山があるわけだ。その山を登ることで、足腰は鍛えられるよ。」 生徒「でも、どの山に登ればいいのか分かりません」 私「そうだね、どの山に登れば正解なのか。どこの大学に行けばいいのか。または大学に行かないで違う道を選べばいいのか。それは誰にもわからないんだよね。でもね、どれでもいい。山に登れば足腰は鍛えられるから。ついた力は次の山登りの時にも使えるんだ。」 生徒「もし受験という山を登り終えなかったら?」 私「受験に失敗とかってこと?ま、偉そうなことを言ってるけど、先生も大学受験、第三志望の大学だったからね。」 生徒「それは。。。。恥ずかしかったですか?」 私「それは悔しかったし、第一志望落ちた時は泣いたよね。そんな悔しさでいっぱいな時に、第二志望まで落ちたんだから、本当に誰にも会いたくなかったよね!でもね、今の先生だったら山に登ろうとしている人を笑う人間、恥ずかしいと思う人間にはなりたくないかな。だって挑戦したんだから。挑戦しただけ、山を登っただけ強くなるし、力もつく。足腰も鍛えられるんだ。」 生徒「なるほど」 私「そう、だから力をつけておいて損することは一つもないよ。受験じゃなければ、英語でもいい。みんなはアメリカにいるんだからね。それを有効活用しない手はないよ。英検2級合格でもいい。トフルでも良い。何かに挑戦すること。何かの山を登ること。そうしたら次の山が見えてくるから。」 生徒「そっか。とりあえず英語の勉強をやりますかね。。。」 私「そうそう。そうやって色々な山を登っていくとね、山登りが楽しくなってくるよ。学ぶことが、挑戦することが楽しいって思えるようになる。そうしたら、人生楽しいよ。日々学習だし、日々挑戦だよ。」 生徒「えー大人になっても勉強ですか?」 私「当たり前でしょ!だって自分から進んでやる勉強ほど楽しいことはないんだから」 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 という話を最近、生徒たちとしました。 「目の前の山を登れ」...
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あの水泳少年が奨学金で有機化学を学ぶ
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「親が1番の味方ですね」と肩幅の広い爽やかな青年は言った。 彼が小学1年生の時に、当校に通い始め、小学4年生の時に帰国。 その後は、アメリカに戻りたいと、当時では珍しく当校のオンライン授業を受講。 アメリカのボーディングスクール合格のために猛勉強。 当時80点だったTOEFLを110点に持っていき、Andoverという全米でも有数なボーディングスクールに合格。 現在は、公益財団法人柳井正財団の奨学金を勝ち取り、UPennにてorganic chemistryを専攻中。 そんな彼にインタビューをしました。 ポートランド、シアトル、バンクーバーにある巣鴨アドバンススクール・ポートランド校の御殿谷です。 Upennとは University of Pennsylvaniaとして、1740年に創立。 あのベンジャミンフランクリンが創設した大学です。 ベンジャミンって誰?って思うかもしれませんが、アメリカの独立を支えた人物の一人です。 また日本ではあまり聞かないかもしれませんが、Upennはハーバード大学やコロンビア大学を含むIvy Leagueの8つの大学の1つです。 卒塾生 そんな大学で化学を専攻している青年。 彼が水泳に勤しんでいたのは、彼が小学1年生の時。 小学4年生の時には日本に帰国。 その後は、日本のインターナショナルスクールに通うも、アメリカに戻りたいと、猛勉強。 この時でした、再度うちに問い合わせがあったのは。 目標は「TOEFL90-100点、SSAT90%」 当初80点と十分高い点数でしたが、スカイプ授業(zoomも無名だった時代です)でトフルの勉強。 結局110点にまで点数を上げて全米でも有数なボーディングスクールに合格。 ボーディングスクールでは特に最初の1年目は大変だったようで、毎日必死でクラスのディスカッションに食らい付いていたようです。 大学院では薬の研究をしたいようで、修士までを4年間で終わらせる予定だそうです。 将来は日本の研究者として日本に貢献したい、とのこと。 キーワード:親への感謝 彼が小学1年生の時のことを覚えています。 当時から勉強はできてはいましたが、まさかアメリカに戻ってくるとは。 私は、本当に嬉しく思います。 何が嬉しいか、というのは 彼が優秀なボーディングスクールに行ったとか、財団の奨学金を勝ち取った、とか、Ivy Leagueの大学に通っているとか、そういうことではなくて。 「親が1番の味方」と言っていたこと。 ボーディングスクール時代は、毎日のように日本にいる親に電話をしていたようです。 世の中のエリートと呼ばれる人の中には「自分の活躍が当たり前」「自分は努力してきた」と民衆を下に見てしまう人が多いのが現状です。 どれだけ自分が恵まれた環境にいるのかを感謝することなく。...
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