January 2024

ドッジボール大会はリーダーシップ育成にも
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こんにちは。 ワシントン州レドモンド、キャマス、オレゴン州ポートランドにある巣鴨アドバンススクールの御殿谷です。 今年も無事にドッジボール大会を開催できました。 たくさんの方に参加いただきまして、ありがとうございました。 今年も無事故で終えられたことに安堵しております。 例年、こちらのドッジボール大会は、運営を高校生ボランティアリーダーに任せて、行っています。 当日の司会・進行はもちろんのこと。 過去には、実施日の決定。 場所の確保。 保護者向けのメール発送など、ほぼほぼボランティアリーダーに任せたこともあります。 こういう細かいことが意外に大変だったりします。 場所の確保にしても、色々なところに電話して、確認する必要があります。 多くの保護者が住むエリアから遠すぎてもダメ。 また、他のイベントの重ならないようにしないとダメ。 日曜日の開催でないと人が集まらないからダメ。 保護者向けのメールにしても、高校生が作成するのは大変です。 最初の数行で保護者にドッジボールの魅力を伝えないといけません。 また、当日は当日で、こちらの言うことを聞かない小学生がいたり。 こちらが喋ってるのに、意見を挟んでくる中学生がいたり、と本当に大変。 急な当日のキャンセルもあったりして、チームも組み直さないといけない、など。 もうリーダーは本当に様々なことを考えながら、多くの意見を聞きながら、その都度、意思決定をしなければいけません。 そんな機会としても、ドッジボール大会は非常に有益だと考えています。 毎年、高校生ボランティアリーダーの成長の機会となっているこの大会。 我ながら、非常に価値的なドッジボール大会の運営方法だな、と自画自賛しております。 ボランティアリーダーは毎年ヘトヘトになっているんですけどね。 そんなわけで、今年も無事に開催できたドッジボール大会。 お疲れ様でした。
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あえて教えすぎない、先回りしない
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あえて教えないこと、先回りしないこと   巣鴨アドバンススクールシアトル校の杉山です。 今回は私が授業をする際に意識していることについて書いていこうと思います。 それは、「あえて教えないこと、先回りしないこと」です。   今回の流れはこちら 1基本的には細かく丁寧に教えますが 2細かく教えすぎてしまう弊害 3何事もバランスが大切       1、基本的には細かく丁寧に教えますが   巣鴨アドバンススクールの強みの1つとしては、 個別授業と違い、生徒同士の横のつながりがありつつ、 集団授業と違い、各個人のレベルや目標に合わせて柔軟に授業を設定できることだと思っています。   例えば英語の授業1つを取っても、 ・生徒の学年 ・性別 ・英語学習歴 ・現在のレベル ・目的など 以上のような違いがあります。   国語(日本語)なんて、もっとレベル差があります。 同じ学年・性別だったとしても、ご家庭や学校での環境により、 レベル差はバラついています。バラつきすぎていて、共通のカリキュラムを設定できないくらいです。   このような状況の中で、全員に対して同じ指導方法ではうまくいかないのは明らかです。 なので、基本的には各生徒に合わせて楽しく、やる気が出るような授業を心がけています。     2、細かく教えすぎてしまう弊害   基本的には生徒に合わせて細かく指導しますが、それだけではうまくいかないこともあります。 講師側が先回りして生徒の間違いを指摘して、細かく指導をしていくと、生徒たちが考えることを放棄することがあります。 すると、いつまで経っても生徒たちが自分の頭で考えず、成長も遅くなってしまいます。...
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新年のご挨拶:保護者が語り合えるコミュニティの必要性
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新年あけましておめでとうございます。 今年も巣鴨アドバンススクール職員一同、よろしくお願いいたします。 巣鴨アドバンススクールポートランド校の御殿谷です。 昨年はORポートランド校、WAレドモンド校、WAバンクーバー・キャマス校と合計で8回の保護者勉強会を開催しました。 上記の写真は、2023年ポートランド校で開催したゲームナイトの時の写真です。 私自身、日本人学校に通う子供を持って痛感していることの一つがこちら。 「保護者同士の交流の場がないに等しい。」 またその限られた交流の場においても、真剣に時間をかけて子育てなどについて話し合える場ではない、ということ。 どうしても立ち話程度で終わってしまいます。 子育ての話だってできても本当にちょっとだけ。 まだ悩みを共有できるだけでもラッキーな方かもしれません。 大半の方はその悩みを共有することさえできない。 みなさん孤独に子育てをしています。 そんな中で巣鴨アドバンススクールが少しでも、子育ての悩みを共有できる場になれたら、と考えております。 他の人も同じような悩みを持っているのだな、と思えるだけでも気持ちが楽になります。 また、私たち職員の方からは客観的にどう子供に対応していけばいいのか、今までの体験談やデータなどをお伝えしたいとも思いますし。 先輩方も招待して、体験談を語ってもらったりするのもいいかと考えております。 本来、先輩・後輩という関係の中で、人は色々と学んでいくものです。 でも、そういう学びあえる場がないと、先輩方の貴重な体験談が埋もれてしまう。 本当なら、みなさんと共有することで、たくさんの学びがあるにも関わらず。 そんなわけで、巣鴨の保護者会では、色々と同じ立場の先輩も招待したりしながら、今後とも色々なテーマで開催できればと考えております。 皆が子育ての悩みを共有できるコミュニティになるべく。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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