November 2019

大人と子供の吸収力の差:退路を断つということ
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大人もアメリカに来たからには、英会話の力を高めたいですよね。 ポートランド・シアトル・バンクーバーWAで展開中の学習塾の巣鴨アドバンススクール。 ポートランド校教室長の御殿谷です。 大人の英会話コース ポートランド校では、大人の英会話コースとして、ビジネスマン向けの英会話コースとお母さん向けの英会話コースを用意しております。 ビジネスマン向けのは、ご要望に応じて対応しており、現在は火曜日の夜に行なっております。 また、お母さんたちは平日の午前中を使って授業を提供しています。 今の英語力を少しでもあげたいと思っている大人の方は、ぜひポートランド校にご連絡ください。 子供との違い よく聞くのが、大人よりも子供の方が吸収が速い!というもの。 小学校低学年であれば、1年ほど現地校に通えば、ある程度ペラペラに喋ってしまうもの。 そんな子供を見ていれば、子供の吸収ってすごいな、となるわけですね。 しかし、本当に子供の吸収力はすごいのでしょうか。 子供にとって学校というのは、唯一の家庭外の場所になります。 そんな学校という場所では、友達に認められることが死活問題なわけですね。 学校で使われる言語を学ばないと、誰にも相手にしてくれない。 なので子供達は本当に必死です。 まさに、泳ぎ方を知らずに海に飛び込まされる、というもの。 え?僕泳ぎ方も知らないのに海で泳ぐんですか。。。という子供たちの嘆きが聞こえてきます。 それでも、多くの子供はどうにかなるものです。 溺れつつも、あっという間に泳ぎを習得していきます。 なぜなら死活問題だから。 一方、大人はどうでしょうか。 例えば、駐在で来られている専業主婦のお母さんの場合。 困ると言っても、急な電話であったり、学校へのボランティアであったり、本当に一時的です。 泳ぎ方も知らずに急に海で泳がされることもありません。 困ったら、いつでも沖に上がってこれるのです。 ちょっと泳いでみては、やっぱりダメだった、と沖に上がってこられる。 ちょっと頑張ってみては、家に戻れば良いのです。 戻る場所があるのです。 また、ビジネスマンはどうでしょうか。 ある程度の英語力がなくても、専門用語だけでなんとかやっていける職場であれば、やりくりもできることでしょう。 また、アメリカで頑張らなくても、3年から5年すれば日本に戻れる方がほとんど。 やはり、戻る場所があるのです。 戻る場所がある、と思っている大人。 そして、ここで認められなければ自分の人生は終わると思っている子供。 どちらがより早く言語を吸収するでしょうか。 やっぱり必死な子供なんですよね。 本当に必死ですよ。子供は。 大人は大人のやり方で...
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自分の国について知ること
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ノーマンロックウェル小学校のHeritage Nightに参加してきました。 International night とも言われるイベントです。 Heritage Nightとは自分の祖国についてそれぞれのブースを出し、 また、祖国にちなんだ踊りなどの出し物を披露することにより、 お互いの文化について深く知るためのイベントです。     『人種のサラダボウル』と言われているように、 アメリカには世界中のあらゆる国から人々が集まっております。 それは、大人だけの世界ではなく、子どもからの世界でも同じ。 当日のブースだけでも20以上もありました。 日本の学校(特に地方)にいると、周りのお友達は日本人だけだとか、 ハーフのお友達もクラスに1人いれば多い方…も多いのではないでしょうか? 私の地元は静岡の片田舎。 周りには外国にゆかりのある方や帰国子女がいない環境で育ちました。 私の母校には交換留学の制度もありましたが、利用しているのは学年で1人か2人。 そんな生徒に対して、 「何で海外なんかわざわざ行くんだろう?」 とさえ思っていました。   そして、その環境に何も疑問を持たずに、普通に毎日学校に行き、 普通に部活をし、部活帰りにコンビニで買い食いをし、 すべて日本人だけの世界で生活をしていました。 一方で、ノーマンロックウェル小学校。 日本はもちろんのこと、中国、タイ、インド、フランス、イタリア、アイルランド、ロシア、 カザフスタン、ウクライナ、ブルガリア、メキシコ… もちろんブースを出していない国もあると思うので、一体何か国から生徒が集まっているのでしょうか。 卒業生も含めたら、世界の50%以上の国から来ているのではないでしょうか。 そのような環境で育つ子どもたちにとって、 日本人としての常識、阿吽の呼吸、行間を読むことなどなど 日本では当たり前のようなことも、こちらでは常識ではありません。 そんな環境だからこそ、 日本についてしっかりと知ること、 そして、日本の知識を周りのお友達に伝えること、 その上で、相手の文化を理解することが大切です。 ただ、子どもたちに日本を知るために...
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英文法は大切!
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「巣鴨、いいカモ、〇〇かも」でお馴染みの ポートランド・シアトル・バンクーバー(WA)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。レドモンド校の杉山です。   流行語大賞ノミネートがされましたね。 「にわかファン」や「ONE TEAM」といったラグビーに関する表現や、 「後悔などあろうはずもありません。」などで有名なイチロー選手の話題。 興味のある話題はわかるのですが、 「あな番」「おむすびころりんクレーター」は興味がないのでわかりません。 そもそも、日本で流行っていたのでしょうか??   さて、前回は英語の読み書きをしっかり身に付けるということに ついての記事がありましたが、どのように読み書きを身に付けていけばよいでしょうか? 結論、そのためには英文法の習得は必須です。   何を使うの? 巣鴨アドバンススクールでは日本の教材をベースに文法学習を進めています。 「せっかくアメリカに来たのだからアメリカの教材を使えば良いのでは?」 というご意見もあります。   ただ、基礎固めの段階や、体系的な文法をより早く身に付けたい場合は 日本の教材の方が日本人にとってわかりやすく書かれています。 まずは、中学3年間分をしっかりと身に付けるようにしてください。     では、身に付けるとは?   身に付ける 知識・習慣・技術などを自分のものとする。体得する。習得する。(小学館『大辞泉』)   英語を見て文章の意味を正確にわかるようにする。 日本語の文章を正しく英語にする。 文法のルールに則って、正しく文の形を変える。   以上のようなことを、瞬時にすることができる。 これが身に付けることだと私は思っています。     身に付けるにはどのような練習が必要?...
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帰国子女の英語力:本当にペラペラになれる?
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結論からお伝えしましょう。 帰国子女はほぼ確実に英語がペラペラになります。 中身のない本当にうすーいペラペラであれば。 ポートランド・シアトル・バンクーバーWAで展開中の学習塾の巣鴨アドバンススクール。 ポートランド校教室長の御殿谷です。 ペラペラとは わたしも周りの同級生に言われたことがあります。 「お前はアメリカに行ってたから英語ペラペラでいいよな」と。 私は父の転勤でアメリカに渡りました。 日本に帰ってきた時の英語力なんて、英検3級にも到達しないレベル。 そりゃそうです。 基本的には、周りの日本人とばかり一緒でしたから。 それでも日本に帰れば、周りからは「英語ペラペラ」扱い。 これが昔も今も続く日本の現状です。 「Hi How are you?」「I'm good.  Thanks」 なんてアメリカ英語の発音で言った日には、周りからチヤホヤされてしまうもの。 こんなもんですよ。日本の英語に対する姿勢なんて。 みんな英語ができません。 特に英会話ができません。 英会話ができないから、ちょっとアメリカの発音で英語を言おうものなら、「かっこいい!」ってなるんです。 逆に、アメリカの発音っぽくなければ、なーんだって落胆されます。 表面的なものにしか人は反応してくれないんですよね。 なぜなら、それしか分からないから。 アメリカっぽいかどうかしか彼らは分からないから。 彼らの中でのペラペラとは、アメリカっぽい発音かどうか。 そしてアメリカで過ごした大半の帰国子女は、アメリカっぽい発音を習得して帰国します。 だから日本では周りにチヤホヤされる。 でも、チヤホヤされている人は、不安で仕方ありません。 なぜなら自分の英語力が現地の子と比べてどれだけ低かったかを痛感しているから。 アメリカでどれだけ辛い思いをしているか。 本当に英語がわかる人には、帰国子女の英語のレベルなんて見透かされてしまうから。 どんなにアメリカっぽい発音で実力を隠そうが、少しでも込み入った話題を振れば、それが薄いペラペラなのかどうか分かります。 これを日本に置き換えて考えてみましょう。 みんな日本語ペラペラですよね。 でも、ちょっと話すれば分かりますよ。...
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