September 2019

小論文コース:Factfulness
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中学3年生、高校生を対象とした小論文コース。 毎週火曜日の18時30分から行なっています。 こちらのコースは大学小論文のための準備コースでもあります。 そのクラスで取り扱っている本がこちら。 (日本のAmazon.co.jpへのリンクです) こちらの本、ぜひ多くの方に読んでもらいたい本です。 こういう本があるから、読書はやめられません。 Factfulness 本の紹介の前に、何問か皆さんに答えてもらいましょう。 3問だけですので、じっくり考えて答えてみてください。 質問1:世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょう。 約2倍になった あまり変わっていない 半分になった 質問2:自然災害で毎年亡くなる人の数は、過去100年でどう変化したでしょう? 2倍以上になった あまり変わっていない 半分以下になった 質問3:幾らかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいるでしょう? 20% 50% 80% 皆さん、いかがでしょうか。おそらく、どの質問にも1番か2番と答えたのではないでしょうか。 私がそうでしたから。 実は、答えは、全て3番なんですね。 極度の貧困にある人の割合は、年々減っています。 20年前は人口の29%だったのが、今では9%。 もっとさかのぼると、こういう図になるそうです。 著書:Factfulnessより すごくないですか? その他にも、自然災害で亡くなる人は、大幅に減り。 世界で電気を使える人たちは、8割りを越えているそうです。 世界ってどんどん良くなっていっていますよね? でも、私たちは、そう思っていません。 世界はどんどん悪くなっていると思っている。 先進国と途上国 衝撃的なグラフをお見せしましょう。 このグラフを見てください。 横軸は「女性1人あたりの子供の数」 縦軸は「5歳までに生存する子供の割合」です。 もう「途上国」と「先進国」で全然違う位置にありますよね。...
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甘えさせると自立できない?
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「うちの子、私に現地校に来て欲しいって言うんですけど、先生どうすればいいですか?」 ポートランド・シアトル・バンクーバーWAで展開中の学習塾の巣鴨アドバンススクール。 ポートランド校教室長の御殿谷です。 小さなお子さんをお持ちのお母さんからの相談です。 お子さんは、まだ日本から渡米してきて数ヶ月。 英語も、まだまだなレベル。 お母さんからの相談でした。 「うちの子、私に現地校にきてほしいって言うんです。 旦那は甘えさせるなって言うんです。先生。 私、現地校にボランティアに行かない方がいいのでしょうか。」 私は、こうお伝えしました。 「あ、それは男性の考え方ですね。私もそう思っていました。自立させるためには甘えさせない方が良い、と。」 でも、これは色々な研究で明らかになっていることなのですが。 人間というのは、甘える時期が必ず必要です。 たくさん甘えて、満たされて初めて、自立ができるんですね。 コップにいっぱい水が溜まって、溢れ出るようになって、初めて他の人に水を与えることができるようになります。 自立させるためにも甘えさせない、とやってると、自立はどんどん遅くなります。 また本当の意味で自立ができません。 本当の自立って、甘えないことじゃないんですよ。 甘えているから自立できないって違うんですよね。 自立のためにはたくさん甘える必要が出てくるんですね。 甘えられない子の方が、満たされないので、思春期とかに色々と出てきてしまいます。 とにかく甘える時期が必要なのです。 甘えて、甘えて、初めて自立できるようになるんですね。 そういう意味では、現地校が始まると、子供たちは結構大変な状況を過ごしてきます。 自分は何も言えない状態。 周りも何を言っているのかわからない状態。 そんな状態で1日を過ごすわけです。 それは甘えたくなりますよ。 お母さん、甘えさせてってなりますよ。 大丈夫です。 ずっと甘えている人なんていません。 あ、色々な状況の方がいるので、甘えている方はいますね。 ただ、そういう人って、親が先回りをして過干渉になっている人たちです。 過保護ではありません。 過干渉ですね。 助けてって、言われた時は助けてあげてください。 それでいいんです。たくさん甘えさせてあげてください。 良くないのは、こちらが先回りして、あれこれやってしまうことです。 先回りせずに、受け身でいましょう。...
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日本とは違うアメリカ現地校の優等生とは?
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本日は、現地校が始まる前に最低限知っておくアメリカの文化をお伝えいたします。 ポートランド・シアトル・バンクーバーWAで展開中の学習塾の巣鴨アドバンススクール。 ポートランド校教室長の御殿谷です。 前回お伝えした、「現地校が始まる前に知っておきたい3つの単語」ですが、「アメリカの文化」も知っておいて損はありません。 日本とは全く違う文化。 文化の違いを知っておくだけで、現地校生活のストレスは減ります。 文化の違いを理解して、子供達には少しでもストレスを軽減した現地校生活を送ってもらいましょう。 日本の優等生 日本の学校においては、静かにすることが求められます。 静かにしていれば優等生。 うるさくしていたら優秀でない生徒。 静かに先生の話を聞く生徒。 先生から言われたことをしっかりこなす生徒。 これが日本の優等生です。 先生の話をしっかり聞いてくれる生徒こそ、日本では優等生なのです。 授業でも、先生が質問するのは答えが欲しい時だけ。 はい、この問題わかる人? はい、正解です。 うん?残念。 教室における先生と生徒の主なやりとりは、こんな会話です。 自分の意見なんて聞かれることはほとんどありません。 アメリカの優等生 逆に静かにしている生徒はアメリカではどういう評価を受けるのでしょうか。 アメリカでは、多様な文化があります。 アメリカ人と一口に言っても、中華系、インド系、アフリカ系、中東系などなど。 様々な異なる文化を背景とした生徒たち。 彼らをまとめなければいけないアメリカの先生。 各文化によって、常識は全く違うわけです。 お互いに何を求めているのか、何を考えているのか伝えあわなければいけません。 そんな中で静かにしている日本人の生徒がいたら、アメリカの先生はどう思うでしょうか。 この子は静かだな。。。 何も意見がないのかな? 周りの子は、しっかり意見するのに。 真剣に授業に臨んでいないのかな。。。となります。 ましてや、家庭にて大人が宿題を手伝っていたら尚更です。 「この子は宿題はしっかりやってきているから、英語力は大丈夫かもしれない。 英語力はあるのに、静かにしているってことは、特に意見がないのね。」 と思われてしまうのです。 多種多様な人種がいるアメリカでは、何かを思っていたら言わないと通じません。 何も言わなくても、空気を読んでくれる。...
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現地校がスタートする前に知っておくべき英単語は?
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本日は、ズバリ英単語、現地校が始まる前に最低限知っておく単語をお伝えいたします。 ポートランド・シアトル・バンクーバーWAで展開中の巣鴨アドバンススクール・ポートランド校教室長の御殿谷です。 静かにしていたら、誰かが助けてくれるのは日本の学校だけです。 アメリカでは、こちらから思っていることをはっきり伝えることが大事になります。 そのため、最低限の3つの単語をお伝えいたします。 thank you! Sorry No! 以上の3つです。 これならどんなに小さなお子さんでも覚えられるのではないでしょうか。 この3つをしっかり使えるようになって、現地校初日を迎えましょう。 Thank you まずはthank youですね。 これは必ず言えるようにしておきましょう。 現地校に行き、英語ができない場合は、色々と周りに助けてもらうことが多いもの。 右も左も、よく分からないのに、言語も分からないわけですから。 まずはありがとう!と気持ちよくお礼を言えるようにしておきましょう。 これさえできれば後はなんとかなるものです。 助けた方も、thank you!と言われたら、また助けてあげようと思えることでしょう。 人を頼る術を知るのも、これまた人生。 人は一人では行きていけませんからね。 Sorry 次にSorryです。 これもお礼を言う時と同じくらい大事な単語です。 ごめんね。 最初は、excuse meとかも教えたくなるかもしれませんが。 sorry言っておけば、excuse meの代わりにはなり得ます。 ただ、気をつけて欲しいのは、ありがとうの場合は、thank youを使ってくださいね。 No 最後に、No!です。 これは人から何か嫌なことをされたりとか。 ダメって言いたい時に使う言葉です。 自分で遊んでいた小道具を取られそうになったりなど。...
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