アメリカ

帰国子女大学入試について
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)にある学習塾、巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。   「帰国子女枠で大学を狙いたい、でもどこから始めればよいかわからない。」 保護者や生徒と話をしていると、そんな話をよく伺います。   最近は、帰国子女の受検パターンも多岐にわたっております。 また、生徒の英語力や海外在米歴でもが受験できる学校・学部が変わってくるため、 情報を集めるだけでも一苦労です。   そこで、このブログでは帰国子女の受験パターンについて説明していきます。 この記事を読めば帰国子女の入試パターンについて理解できるはずです。   帰国子女(大学入試)の入試パターン 1、帰国生入試 2、AO入試(総合型入試、自己推薦入試) 3、公募推薦入試 4、一般入試   どの大学・学部を選ぶかにより出願基準は変わってきますが、 以下の点は確認するようにしましょう。   ・海外滞在期間 (どのくらい長く海外にいたのか、日本に帰国してからどのくらいか?) ・高校卒業後どのくらい経つか? ・現地校(高校)での成績 ・(日本の高校に編入している場合)日本の高校の成績 ・現在の英語力     1、帰国生入試について まずは1つ目、帰国生入試(帰国子女入試)です。   ⅰ)出願要件 ・学校によりますが、「2学年以上海外学校に在籍」としている学校が多いです。 ・また、学校によっては「海外の現地校から日本の高校への編入の有無」 「本帰国後にどのくらい日本の学校に在籍したのか」を要件にしている学校もあります。   例)慶應義塾大学 外国の教育課程に基づく高等学校に最終学年を含め2年以上継続して在籍し卒業した者 →本帰国後に日本の高校に編入した場合は帰国生入試の要件を満たさない。...
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2024年から英検が変わる?
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)にある学習塾、巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。   さて、今回のテーマは 『2024年から英検が変わる?』   2023年7月6日に英語検定協会から次年度(予定)より英検の問題形式が 一部リニューアルされるとの速報がありました。 まだ開始時期は本決定ではありませんが、2024年の英検から問題形式が変わる可能性があります。 では、どのように変わるのか見ていきましょう。     1、対象級について 2、【級別】変更点について 3、対策について   1、対象級について   変更の背景としては、 ・学習指導要領では、英語での言語運用力が求められるということ。 ・言語運用力とは、状況に応じて適切に思考・判断し、表現する能力のことである。 →スピーキング・ライティングのように、自分の言葉を使って表現する技能が重視されます。   変更がされるのは英検1級~3級までです。 (1級、準1級、2級、準2級、3級) 塾生がよく受検する準2級以上の級でも変更があるようです。     2、【級別】変更点について   3級 ※筆記試験(ReadingとWriting)の試験時間が延長になります。 50分→65分     準2級 ※筆記試験(ReadingとWriting)の試験時間が延長になります。 75分→80分   2級  ...
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駐在生の夏の英語学習について
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)にある学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。   さて、今回のテーマは 『駐在生の夏、英語学習について』   今回の内容は 1、夏休みの間に英語力は落ちないか? 2、夏休みに何をする? 3、大切なことなので、何度も書いています。         1、夏休みの間に英語力は落ちないか?   アメリカの夏休みは2か月超と、非常に長いですね。 特に、今年はコロナ禍以降初めて制限のない夏休み。 そのため、日本への一時帰国をされている方も多い印象です。   アメリカの現地校では、一日中英語漬けになっていますが、 日本に戻ると英語を聞く機会は日常ではほぼなくなるはずです。   以前、ある塾生が、 「夏休みで日本(東京)に戻っても、近所には外国の方はたくさんいるから、 その人たちに道案内とか英語ですれば、英会話力を保てるのでは…?」 と言っていました。   当然のように、その生徒は東京にいる外国人に話しかけることができなかったのでした。 それもそうです。もし私も知らない土地に行って道がわからなくなったら、 近くにいる中学生ではなく、大人に話しかけにいきますから…。   英会話力も含めて、夏の間2か月間何もしなければ、英語力は下がる。 これは当たり前のことです。   逆に、学校が始まると日々課題に追われるのは目に見えているため、 時間に余裕のある夏のうちに、しっかりと英語力を伸ばしていってほしいです。      ...
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新形式のTOEFLが始まります
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巣鴨アドバンススクールレドモンド校の杉山です。 帰国子女受験において、外せない資格試験がTOEFL。 特に大学受験においては、英検よりもTOEFLの方が使いやすい試験です。 そんなTOEFLですが、この夏に変更になります。 それでは、どのように変わるでしょうか?   本日のテーマ 1、 TOEFLが変わります。 2、 どのように対策をする? 1、 TOEFLが変わります。 2023年7月26日実施分からTOEFLの内容が変わります。 今回の変更により、生徒にとっては受検しやすい試験になりました。 それでは、どのような変更があったのでしょうか?     2、どのように対策をする? Reading ダミー問題がなくなり、2つのパッセージ(各パッセージ700words程度)に変更になります。 また、従来は30-40問あった問題数(ダミー問題を含む)も20問になります。 そのため、問題1問に対する点数の割合が高くなると言えます。 制限時間内に正確に内容を読み取る力が求められます。 そのためには、まずは単語力を上げるようにしましょう。 次に、大まかにパッセージの意味をとらえるだけでなく、精読のトレーニングをする必要があります。 Listening 講義形式・対話形式の大問が5題で、合計28問になります。 ListeningについてもReading同様にダミー問題がなくなるため、時間が短縮されます。 Speaking 従来と同じく、Independent task(1問)とIntegrated task(3問)の計4問です。 Independent taskは一問一答形式です。 あるお題について、15秒で準備して、45秒で回答するような形式になります。 例えば、”Describe a film that...
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【お知らせ】学習困難児の説明会
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日本の校舎では2022年の間、学習困難児についての勉強会を実施していきました。 勉強会の動画が日本校のウェブサイトで公開されておりますので、ぜひご覧ください。   URL: https://sugamoadvancejp.com/%e6%95%99%e8%82%b2%e7%9b%b8%e8%ab%87%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc-2/     【概要】 日本でも8.8%もの児童が学習及び社会について生きづらさを感じています。 潜在的にはこの数倍もの生徒が学習に問題を抱えていると言われています。   彼らは一見何も問題がないように見えます。 しかし、能力に凹凸が大きいためあることは得意ですが、 他の分野の出来事が非常に苦手です。   そのため、本人たちは頑張っているのにも関わらず、 やる気がないとみなされたり、集団に馴染めなかったりします。 ただ、彼らの一部はうまく助けを求めることができないので、問題になっています。     【勉強会の目的】 この勉強会の目的としては、地域の人が「凸凹」について理解すること。 そして、凹凸を抱えている人に対してどのように接していくかということです。   私自身も教室で凸凹を抱えている生徒を何人も見てきましたが、 どのように対応すればよいのか試行錯誤を繰り返していました。 動画を通じて凸凹を抱えている生徒についてどのように接すればよいのか たくさんのヒントをもらうことができました。   「私には関係ないよ!」と思う人もいるかもしれませんが、とにかく動画を見てください。 人生に新たな視点をくれる超有料級の動画になっています。     【2023年度の説明会】 2023年5/27(土)~2024年1/27(土)まで相模女子大学で実施します。 今年度の説明会動画もウェブページにアップする予定ですが、一時帰国中に お時間がありましたら、ぜひ勉強会に参加してみてください。 説明会の申し込みはこちら(神奈川県相模原市)
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ワシントン州シアトル(レドモンド)周辺の小学校
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巣鴨アドバンススクールレドモンド校周辺の現地小学校を紹介します。 シアトル周辺には色々な学区があるのですが、多くの駐在の方は西側(シアトル側)ではなく、 東側に住むことが多いです。レドモンド校も東側に位置します。 東側にも何個か学区があるのですが、レドモンド校に在籍している 生徒は主に以下の3つの学区の現地校に通っています。   ・Bellevue School District (BSD) ・Lake Washington School District (LWSD) → Redmond, Kirklandなど ・Issaquah School District (ISD)   レドモンド校があるのもLake Washington School District内になります。 ワシントン州の学校システム ポートランド校のあるオレゴン州と同様に5・3・4年制になっています。 アメリカ   日本 1年生~5年生 (小1~小5)  小学生 6年生~8年生 (小6~中2)  中学生 9年生~12年生(中3~高3)  高校生   現地校リスト Bellevue School District...
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日本語教育は細く長く
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。 今回のテーマは「アメリカでの日本語教育は、細く長く」ということです。 これから色々と書いていきますが、一貫して伝えていきたいことは アメリカで子どもの日本語を少しでもキープできているのはすごい!というメッセージです。 「日本の同学年の生徒と同じレベルまで日本語力をあげなきゃ!」 とお考えの保護者もいらっしゃると思いますが、肩の力を抜いていきましょう。 本日の内容 1、 日本語を知っていてすごいじゃないか。 2、 日本語を話していてすばらしいじゃないか。 3、 日本語を読み書きできるなんて…すてきじゃないか! 4、そばのような日本語教育。 1、 日本語を知っていてすごいじゃないか。 アメリカで日本語を習得するのは本当に大変です。 親が日本人であっても、家庭での共通言語が英語であったり、 現地校のお友達が英語話者のみであったりすると、日本語を使う機会はぐんと減ってしまいます。 いや、アメリカという環境においては、子どもの頭の中から 日本語が淘汰されるのが自然といえば自然です。 それはそうですよね。 英語ができないと学校でお友達や先生と意思疎通が できないのですから、死活問題です。 でも、日本語は家族ぐらいしか話す人がいないですし、 そもそもアメリカで暮らしている家族なのですから、 英語で話したところで問題ありません。 そうなってくると子ども的に優先順位は 英語>>>>日本語 になってくるわけです。 そんな中で、日本語の単語を少しでも知っていて、 日本語を聞き取ることができるということは本当にすごいことです。 「いえいえ、子どもは耳が良いから自然に日本語は身についたので… 何もすごいことはありません…」と考えてしまう方もいるかもしれませんが、 実はすごいことです!   2、 日本語を話していてすごいじゃないか 前の1だけでもすごいことなのに、子どもたちの能力はさらに高いです。 例えば、すがもの教室内で子ども同士、英語でお喋りをしていたとします。...
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日米リアクションの違い。
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。     今回のテーマは『日米リアクションの違い』です。 アメリカと日本でほとんどのことは違いますが、 日本とアメリカで何か新しいアイデアが出てきたときや 何か小さなことを成し遂げたときのリアクションが全然違います。     アメリカのリアクションは「ほめて伸ばす」 アメリカの大きな特徴としては、褒めて伸ばすというところです。   新しいアイデアが出てきたら その出来が50%くらいだとしても肯定的なリアクションをし、 とにかく実行に移してみる。   アイデアを実行する中で、より良い作品に仕上がるという感じでしょうか。 日本に比べてアイデアを出しやすい雰囲気だと思います。     日本は細かく良い作品を作るのに優れている 日本の文化は「カイゼン」というイメージです。 細部までこだわって、実行に移す前に80%, 90%と 作品の完成度を高めていく印象です。   一方で、「意見の活発さ」「スピード感」という点では アメリカの方に軍配が上がります。     アメリカの先生はほめ上手 コロナが始まる前に、アメリカの現地校の授業を何度か見る機会が ありましたが、アメリカの先生方って本当にほめるのが上手だなと 思っています。   先生がほめてくれるので、生徒が自信を持って意見を言っている印象です。   この「ほめて伸ばす」という姿勢は外国語学習において本当に必要だなと思っています。  ...
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語学が伸びる子。
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、   巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。         今回のテーマは『語学が伸びる子』です。 特にアメリカにいて現地校の授業を受けていると、 多くの生徒は間違いなく英語力が伸びていきます。   その中でも輪をかけて語学の伸びるスピードが早い生徒がいます。 もちろんご家庭での言語使用状況や環境にもよりますが、 色々な塾生を見てきた中で、英語が伸びるスピードが早かった生徒の 特徴について書いていこうと思います。   英語が早く伸びる生徒の特徴1 「社交的であること」   社交的である生徒の方がスピーキング(アウトプット)する機会が増えます。 それと同時に、会話の中で新しい表現を覚えることができます。(インプット)   つまり、インプット・アウトプットを同時に回すことができるので 英語の上達スピードが上がるようです。     英語が早く伸びる生徒の特徴2 「英語を使う機会を楽しんでいる」 →楽しみながら英語を使っている人   何か好きなことをするときに、そのコミュニケーション手段が 英語だったため、必然的に英語が上手になったという生徒がいます。   例えば、ゲームをして世界中の人と英語でやり取りをしていたら、 自然に英語を覚えてしまったという猛者がいます(笑)   今は、ネット社会なので、色々な情報に瞬時にアクセスできます。 まずは興味ある内容やSNSのインフルエンサー(英語系)をフォローする など、スモールステップからでも良いのではないでしょうか?  ...
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バイリンガル教育で気を付けること
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ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、   巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。         今回のテーマは『バイリンガルと年齢』です。   今日のお話   1 気を付けることは6つ   2 具体的に見ていこう   3 動画づくりは意外と大変       1、気を付けることは6つ!   間違いに対して寛容であること モノリンガルの立場で非難しない しつけの一部としての、ことばの使い分け 親の偏見=子どもの偏見の元 親は良い聞き役であること 学習仲間が作れる環境づくり     2、具体的にみていこう!   間違いに対して寛容であること   子どもが外国語(親の母語以外)を一言でも喋ったことを想像してください。 どう反応しますか?   きっと、 「すごいね!よくそんな言葉を覚えられたね!」 と、子どもをほめると思います。  ...
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