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高校入試、どこから手をつければ?
by SUGAMO Teachers|14 January 202014 January 2020|SUGAMOの先生が書く
「巣鴨、いいカモ、〇〇かも」でお馴染みの ポートランド・シアトル・バンクーバー(WA)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。レドモンド校の杉山です。   久々の更新になってしまいましたが、 年末年始は日本に一時帰国し、家族や友人、昔の生徒ともお会いすることができました。 数カ月ぶりですが、日本の良い点・悪い点を再確認することができた充実した一時帰国でした。   さて、駐在員にとって避けられないのが、日本への本帰国です。 受験学年とは関係ない、まだ年次が浅いうちに帰国する場合はまだしも、 受験を控えたお子様が日本に帰国する場合はそれ相応の対策が必要です。   特に、高校受験は大学入試に比べて帰国子女としての旨味が少ないため、 かなり早い段階から準備しておかないと手遅れになりかねません。 今回は、高校入試について簡単にまとめてみます。     どんな入試スタイルか?   1、面接・書類・小論文(作文) 帰国子女を積極的に受け入れている学校で採用される入試形式です。 書類選考や作文では「海外での生活」「異文化交流」など学力試験では測定することが できない部分について聞かれることが多いです。   また、書類選考では英語資格を出すことが義務付けられており、 その資格の難易度に応じて加点されることが多いです。 英検ベースで最低ラインは英検2級でしょうか。準1級程度は持っておいた方が良いです。 シアトル・ポートランドでは準1級は受けることができませんが、その代わりにTOEFLを 受けることができます。高校受験の場合TOEFL ibtで80点以上のスコアを持っていれば、 武器になります。   2、英語重点入試 私立高校の進学校(最難関高を除く)で採用されている形式です。 英語のみで受験できるパターン 英語に加えて作文(日本語)の学科を求められる場合 以上の2パターンがあります。     3、帰国生専用問題...
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【レドモンド】クリスマス会をしました
by SUGAMO Teachers|15 December 201916 December 2019|SUGAMOの先生が書く
「巣鴨、いいカモ、〇〇かも」でお馴染みの ポートランド・シアトル・バンクーバー(WA)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。レドモンド校の杉山です。   12月15日、レドモンド校でクリスマス会を実施しました。 幼稚園生から中学生まで、多くの生徒が集まってくれました。   まずは、全員の仲を縮めるために、ハワイアンリレー。 手をつないだまま、クリスマス柄のリースを次の生徒につないでいきます。 誕生日順で3チームに分けたところ、なぜか9~12月生まれの お子様が高学年ばかりになってしまいました。   他のゲームなら高学年が集まった方が圧倒的に有利ですが、 これはハワイアンリレー。身体の小さい低学年の方がやりやすいです。 リースが柔らかいため、途中でよくわからない絡まり方をしたり、 なぜかアクロバットな動きをしてリースをつなぐお子様がいたり、 色々とツッコミどころ満載でしたが、良いアイスブレイクになりました。         次は2グループに分かれてゲームをしました。 1つ目のグループはツイスターです。   低学年のツイスターはものすごーくルールが緩いです(笑) 私の知っているツイスターは、確か膝をついてはいけなかったと思いますが、 最初から膝をついてしまっている生徒さんもいました。 低学年のお子様なので、そこらへんはある程度ゆるーくやっていけばいいですね(笑) 他方で高学年のツイスターは白熱します。 中にはバレエを習っている柔軟性の高い生徒さんもおり、 「一体どうやったらその姿勢でキープできるのさ!」と こちらが突っ込みたくなる生徒さんもいました(笑)   2つ目のグループはジェスチャーゲームをしました。  画用紙に書かれているお題に沿ってジェスチャーをしてもらうという定番ゲーム。 野球などの比較的簡単なものからUSAなど難しいものまで用意しました。     普段は同じ時間に8人以上の生徒さんを入れないようにしている教室に、 今日は20人以上の生徒が集まり、心なしか空気が薄かったです(笑)...
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知らない単語は聞き取れない。
by SUGAMO Teachers|07 December 201916 December 2019|SUGAMOの先生が書く
「巣鴨、いいカモ、〇〇かも」でお馴染みの ポートランド・シアトル・バンクーバー(WA)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。レドモンド校の杉山です。     さて、先週はサンクスギビングウィークということで、 メキシコのグアダラハラに行ってきました。 (グアダラハラ大聖堂(植民地時代の名残か、ゴシック様式?の建物))     とはいえ、「グアダラハラに行ってきたんだよね~」と言っても誰一人ピンとこない状況。 何を隠そう私もグアダラハラがどこにあるのか、何が有名なのかを全く知らないまま旅行をしました(笑)   では、なぜグアダラハラを選んだのかというと ・1人旅なので、カンクンなどのリゾート地は避けたかったということ ・メキシコシティは11月末になると意外と気温が低いということがわかり、 個人的には暖かい場所に行きたかったので、残念ながら候補から外れました。 では、メキシコシティの次に大きな都市はどこだ?と調べたところ、 グアダラハラが出てきました。 そんな適当な感じで目的地を選んだため、当然何があるのかよくわからず行ったグアダラハラ。 メキシコでは英語が通じないからスペイン語を少し覚えて行った方がいいのでは? というアドバイスもいただきましたが、メキシコはアメリカの隣国。 「簡単な英語ぐらいは通じるでしょ!」と思っていたのですが、本当に通じない(笑)   まず、空港からホテルに向かうためにuberを予約したところ、 指定の場所に車が来ない。仕方ないので電話をしてみると、 なぜか切られてしまいました。   その後、何とかかんとか運転手を探し出し、uberに乗車することができた杉山。 運転手に「ホテルまでどのくらいで着くの?」と聞いたところ 「?????」という顔をされてしまいました。   いや、私の声が小さいのが原因だと思いなおし、 「ホテルまでどのくらいで着きますか?」 と聞きました。 すると、「No English」と言われて終了です。   メキシコはuber代金が非常に安いため、2泊3日の旅行中に10回以上利用しましたが 英語で会話が成立した運転手は1人か2人でした。...
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自分の国について知ること
by SUGAMO Teachers|23 November 201924 November 2019|SUGAMOの先生が書く
ノーマンロックウェル小学校のHeritage Nightに参加してきました。 International night とも言われるイベントです。 Heritage Nightとは自分の祖国についてそれぞれのブースを出し、 また、祖国にちなんだ踊りなどの出し物を披露することにより、 お互いの文化について深く知るためのイベントです。     『人種のサラダボウル』と言われているように、 アメリカには世界中のあらゆる国から人々が集まっております。 それは、大人だけの世界ではなく、子どもからの世界でも同じ。 当日のブースだけでも20以上もありました。 日本の学校(特に地方)にいると、周りのお友達は日本人だけだとか、 ハーフのお友達もクラスに1人いれば多い方…も多いのではないでしょうか? 私の地元は静岡の片田舎。 周りには外国にゆかりのある方や帰国子女がいない環境で育ちました。 私の母校には交換留学の制度もありましたが、利用しているのは学年で1人か2人。 そんな生徒に対して、 「何で海外なんかわざわざ行くんだろう?」 とさえ思っていました。   そして、その環境に何も疑問を持たずに、普通に毎日学校に行き、 普通に部活をし、部活帰りにコンビニで買い食いをし、 すべて日本人だけの世界で生活をしていました。 一方で、ノーマンロックウェル小学校。 日本はもちろんのこと、中国、タイ、インド、フランス、イタリア、アイルランド、ロシア、 カザフスタン、ウクライナ、ブルガリア、メキシコ… もちろんブースを出していない国もあると思うので、一体何か国から生徒が集まっているのでしょうか。 卒業生も含めたら、世界の50%以上の国から来ているのではないでしょうか。 そのような環境で育つ子どもたちにとって、 日本人としての常識、阿吽の呼吸、行間を読むことなどなど 日本では当たり前のようなことも、こちらでは常識ではありません。 そんな環境だからこそ、 日本についてしっかりと知ること、 そして、日本の知識を周りのお友達に伝えること、 その上で、相手の文化を理解することが大切です。 ただ、子どもたちに日本を知るために...
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英文法は大切!
by SUGAMO Teachers|13 November 201914 November 2019|SUGAMOの先生が書く
「巣鴨、いいカモ、〇〇かも」でお馴染みの ポートランド・シアトル・バンクーバー(WA)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。レドモンド校の杉山です。   流行語大賞ノミネートがされましたね。 「にわかファン」や「ONE TEAM」といったラグビーに関する表現や、 「後悔などあろうはずもありません。」などで有名なイチロー選手の話題。 興味のある話題はわかるのですが、 「あな番」「おむすびころりんクレーター」は興味がないのでわかりません。 そもそも、日本で流行っていたのでしょうか??   さて、前回は英語の読み書きをしっかり身に付けるということに ついての記事がありましたが、どのように読み書きを身に付けていけばよいでしょうか? 結論、そのためには英文法の習得は必須です。   何を使うの? 巣鴨アドバンススクールでは日本の教材をベースに文法学習を進めています。 「せっかくアメリカに来たのだからアメリカの教材を使えば良いのでは?」 というご意見もあります。   ただ、基礎固めの段階や、体系的な文法をより早く身に付けたい場合は 日本の教材の方が日本人にとってわかりやすく書かれています。 まずは、中学3年間分をしっかりと身に付けるようにしてください。     では、身に付けるとは?   身に付ける 知識・習慣・技術などを自分のものとする。体得する。習得する。(小学館『大辞泉』)   英語を見て文章の意味を正確にわかるようにする。 日本語の文章を正しく英語にする。 文法のルールに則って、正しく文の形を変える。   以上のようなことを、瞬時にすることができる。 これが身に付けることだと私は思っています。     身に付けるにはどのような練習が必要?...
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帰国子女の英語力:本当にペラペラになれる?
by SUGAMO Teachers|05 November 201912 November 2019|SUGAMOの先生が書く
結論からお伝えしましょう。 帰国子女はほぼ確実に英語がペラペラになります。 中身のない本当にうすーいペラペラであれば。 ポートランド・シアトル・バンクーバーWAで展開中の学習塾の巣鴨アドバンススクール。 ポートランド校教室長の御殿谷です。 ペラペラとは わたしも周りの同級生に言われたことがあります。 「お前はアメリカに行ってたから英語ペラペラでいいよな」と。 私は父の転勤でアメリカに渡りました。 日本に帰ってきた時の英語力なんて、英検3級にも到達しないレベル。 そりゃそうです。 基本的には、周りの日本人とばかり一緒でしたから。 それでも日本に帰れば、周りからは「英語ペラペラ」扱い。 これが昔も今も続く日本の現状です。 「Hi How are you?」「I'm good.  Thanks」 なんてアメリカ英語の発音で言った日には、周りからチヤホヤされてしまうもの。 こんなもんですよ。日本の英語に対する姿勢なんて。 みんな英語ができません。 特に英会話ができません。 英会話ができないから、ちょっとアメリカの発音で英語を言おうものなら、「かっこいい!」ってなるんです。 逆に、アメリカの発音っぽくなければ、なーんだって落胆されます。 表面的なものにしか人は反応してくれないんですよね。 なぜなら、それしか分からないから。 アメリカっぽいかどうかしか彼らは分からないから。 彼らの中でのペラペラとは、アメリカっぽい発音かどうか。 そしてアメリカで過ごした大半の帰国子女は、アメリカっぽい発音を習得して帰国します。 だから日本では周りにチヤホヤされる。 でも、チヤホヤされている人は、不安で仕方ありません。 なぜなら自分の英語力が現地の子と比べてどれだけ低かったかを痛感しているから。 アメリカでどれだけ辛い思いをしているか。 本当に英語がわかる人には、帰国子女の英語のレベルなんて見透かされてしまうから。 どんなにアメリカっぽい発音で実力を隠そうが、少しでも込み入った話題を振れば、それが薄いペラペラなのかどうか分かります。 これを日本に置き換えて考えてみましょう。 みんな日本語ペラペラですよね。 でも、ちょっと話すれば分かりますよ。...
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バイリンガル育児:言葉の使い分け2
by SUGAMO Teachers|15 October 201917 October 2019|SUGAMOの先生が書く
前回お伝えした「言葉の使い分け」についての第二弾です。 ポートランド・シアトル・バンクーバーWAで展開中の学習塾の巣鴨アドバンススクール。 ポートランド校教室長の御殿谷です。 言葉の使い分け 前回、家庭内における「言葉の使い分け」についてお伝えしました。 時と場合によって敬語を使うように、子供達には日本語を使うように伝える必要があります。 もし自分の子供が敬語を使っていなかったら、敬語を使いなさい、と伝えることでしょう。 それと同じように、日本語を使うように伝えることが大事になります。 親(母親)とのコミュニケーションは絶対に日本語。 そう心して決めておかないと、グタグタと日本語を使わなくなっていくものです。 もちろん、英語を使っても構わない、と割り切るのもありです。 我が家はそんなに日本語に重きを置かない、というのはアリなスタンスでしょう。 各家庭によって大事なことは違うわけです。 今回は、しっかりと日本語を日常的に使ってもらいたいご家庭向けの内容になります。 特にご主人が日本語を喋らない場合に焦点を絞ります。 お父さんは日本語喋らず お父さんが日本語を喋らない場合は、家庭における夫婦間の会話は英語になるでしょう。 お母さんが日本人で旦那さんがアメリカ人の場合、お母さんは英語が喋れるということになります。 そうでないと結婚していないはずですしね。 お母さんは英語もわかる、というのが子供はわかっているわけです。 夫婦間が英語なのに、子供にだけ日本語を喋らせるというのは酷な話です。 また家族揃っているときは、英語にならざるを得ない。 ご主人が会話に入ってこれないわけですからね。 子供とは日本語、夫婦間では英語というのは正直な話、難しいでしょう。 今日学校でこんなことがあって、ということを一度日本語で母親に伝えたら、英語で父親にも伝えなければいけない。 こんな面倒なことはありません。 それでは、どうするべきなのか。 やはり、「言葉の使い分け」なんですね。 言葉の使い分け 母親しかいない場合は、日本語。 母親以外の英語しか喋れない人がいる場合は、英語。 日本語を喋れる人ばかりの場合は、日本語で、と「言葉の使い分け」を伝え続けるしかありません。 心は折れることでしょう。 なぜなら子供は楽な方に楽な方にと行きがちだからです。 日常的にどんどん英語のインプットはあるのに、日本語のインプットが限定的であれば。 どんどん英語だけになっていく。 それでも子どもの将来のためと思って伝え続けることが大事です。 会話の時に気をつけること もしお子さんが英語で喋ってきた時、気をつけることとしては、話をしっかり聞いてあげると言うこと。 いちいち日本語でなんて言うの、と聞いていたら子供も何も言わなくなってしまうでしょう。...
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バイリンガル育児:言葉の使い分け
by SUGAMO Teachers|09 October 201909 October 2019|SUGAMOの先生が書く
バイリンガルを育てる上で大事なことの1つに「言葉の使い分け」があります。 ポートランド・シアトル・バンクーバーWAで展開中の学習塾の巣鴨アドバンススクール。 ポートランド校教室長の御殿谷です。 アメリカで子育となると、子供にはバイリンガルになってもらいたいと思うわけですね。 できる限り、子供達には無理のないように、苦労のないようにバイリンガルになってもらいたい、それが親の願いでしょう。 私自身、4歳の子供を持つ親ですが、色々とどうしたら無理なくバイリンガルになれるだろうかとあれこれと考えてしまうものです。 言葉の使い分け バイリンガルの子供を育てる上で大事なことの1つに「言葉の使い分け」があります。 言葉の使い分け、と聞くと「???」となってしまいますよね。 実は、私たちは日常において、言葉を使い分けています。 友達と話をするとき。 親と話をするとき。 子供と話をするとき。 他人と話をするとき。 会社の人と話をするとき。 というように、相手によって、また場所によって言葉を使い分けているんですね。 義母に対して「昨日、信じられないことがあってさ!」なんて言わないわけです。 「お母さん、聞いてください、昨日びっくりすることがあって。」と伝えるでしょう。 また子供に対して「もしよろしければこちらをご利用ください」なんて言わないですよね。 「よかったらこれ使ってね」と言うことでしょう。 私たちは日頃、言葉を使い分けて日々を過ごしているわけです。 バイリンガルは言葉の使い分け バイリンガルになると言うことも、この言葉の「使い分け」になります。 アメリカの社会で使われているのは英語です。 英語を使う機会は、外に出ればいくらでもあります。勇気さえあれば。 そのため、ご家庭においては、英語より日本語を使う環境の構築が大事になります。 バイリンガルになるためには、家庭と社会で使われる言語が違うのが理想的です。 それでは、家庭の中で子供に日本語を使ってもらうためには、どのような言語ルールを設けるべきでしょうか。 例えば、こんなルールはどうでしょう。 家の中では必ずお母さんには日本語を使う。 言うは易し。 これを実行するには大変なルールです。 特にお父さんの第一言語が日本語でない場合は、本当に大変です。 初めが肝心です。 特に子供が学校に通いだす時が一番肝心。 学校に通いだすと、今まで日本語を喋っていた子供が、あっという間に英語の方が強くなることも。 それは当然で。 アメリカの現地校では、子供は全てを英語で認識しています。 Library, classroom,...
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