実は大した事ない帰国子女の英語力
帰国子女の英語力って実は大したことないんですよ。 どれくらい大したことないかと言いますと まるでペラペラしていて飛ばされてしまう紙切れのような英語力なんですね。 多くの帰国子女の子たちは気づいていますね。 自分の英語力は大したことない。 うっすいペラペラではなく。 自分も現地の友達のような本当にペラペラな英語力を身につけられたら、と。 今日はそんな話をお伝えしたいと思います。 ポートランド、バンクーバー、レドモンドの学習塾、巣鴨アドバンススクールのポートランド校教室長の御殿谷です。 2021年となりました。 新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞ巣鴨アドバンススクールをよろしくお願いいたします。 帰国子女の英語力 さて、冒頭の帰国子女の英語力は大したことない問題。 帰国子女の英語力って聞くと、ペラペラ喋っているイメージありますよね。 んで、実際にペラペラ喋ってはいるんですよ。 「元気?」「元気だよ!お前は?」ってね。 「週末はどうだった?」「別に」って。 そのペラペラって結局日常の英会話ペラペラですね。 ペラペラ喋っていても、こいつ中身はないなって思われちゃうペラペラさですね。 うっすいんです。 そして帰国子女の子は分かっているんです。 俺より「英語ができるやつ」はいくらでもいるってことを。 では帰国子女にとって「英語ができるやつ」ってどういうやつか。 それは、自分の考えをしっかりと述べられる人ですね。 この前読んだ本について意見を持っている人。 この前見た映画について感想を言える人。 つまり、うまく言語化できる人です。 例えば、この本楽しかったよ!なんて誰でも言えるんですね。 でも、このファクトフルネスっていう本は人間の恐怖本能を10個に分けて説明していて。その中の一つの過大視本能については、自分にも見覚えがあってね。 なんてスラスラ英語で言えるかどうかなんですよね。 繰り返します。 日常会話をペラペラ喋れる帰国子女なんていくらでもいますね。 でも、読んだ本や最近考えていることを論理的に説明できる英語力を持っているかどうかは全く別問題ですね。 え、それって英語力の問題?って思った方はいるでしょうか。 読んだ本や考えていることなんて、英語力とは関係ないんじゃないか。 その通りなんですよ。 でも、日本に住む方々が想像する英語ペラペラって、帰国子女にとっては大したことないペラペラさなんですね。 何故なら薄っぺらいペラペラなら誰でもなれることを実体験していますからね。 彼らの現地校生活においては、上には上が常にいますからね。...
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