英語

現地校で英語ができるようになるのに何年必要?海ではなくプールで練習しておこう!
||
夏の間は、英語強化月間です。 NW(オレゴン州とワシントン州)にある学習塾、巣鴨アドバンススクールの御殿谷です。 よく保護者から聞かれます。 アメリカの現地校に通うと、どれくらいで英語ができるようになるでしょうか、と。 1年?2年?3年? 私がお伝えしているのは、2点です。 まず年数なんて人それぞれ。 また、こんな例もお伝えします。 現地校に通うのは、まるで泳いだことのない子が、いきなりヘリコプターで太平洋に連れて行かれて、海に落とされて泳ぎなさい、と言われているようなものです、と。 大抵の子は、海(現地校)に落とされても、なんとか浮かんでられるようになります。 頑張れば犬かきできるようになります。 そりゃそうです。命がかかっていますから。 そして最終的には、それとなくクロールや平泳ぎもできるようになります。 ここまで、順調にいく子で2年。 遅くても5年かかれば、クロールや平泳ができるようにはなります。 ただですね。 うまくやれば、もって早く泳げるようになる方法があります。 それは、太平洋に落とされる前に、足のつくプールで泳ぐ練習をしておくこと。 なにを好んで、最初から太平洋に落とされるのでしょうか。 もちろん、親としては、なんとかなるでしょ、と思って太平洋に落とすのでしょう。 そして、実際になんとかはなります。 時間さえかければなんとかなる。 ただ子供からしたらたまったものではありません。 最初から太平洋かよ!って親を恨むことでしょう。 だから、みなさん、NW(ワシントン州、オレゴン州)にお住まいの皆さん。 巣鴨に通えばいいのです。 15年以上積み重ねた実績があるのですから。 15年間に渡って、蓄えられた方法があるのです。 15年間に渡って作られた単語テストやテキストがあるのですから。 夏の間が、本当にチャンスです。 新学期からは、太平洋です。 大海原です。 プールで練習する余裕がなくなります。 この夏こそ、太平洋に落とされる前こそ、プールでしっかりと練習するチャンスなのです。 塾で勉強なんて嫌だ!って子供は言うでしょう。 夏休みくらいゆっくりしたい!と言うでしょう。 でも、そこは心を鬼にして、こう伝えてください。 「あなた最初から太平洋放り投げられるのと、プールで練習しておくの、どっちがいいの?」と。 太平洋にはサメだっているよ!と脅してください。 絶対にプールで泳ぎを学んでおいた方がいいんですから。...
continue reading
駐在生の夏の英語学習について
||
ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)にある学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。   さて、今回のテーマは 『駐在生の夏、英語学習について』   今回の内容は 1、夏休みの間に英語力は落ちないか? 2、夏休みに何をする? 3、大切なことなので、何度も書いています。         1、夏休みの間に英語力は落ちないか?   アメリカの夏休みは2か月超と、非常に長いですね。 特に、今年はコロナ禍以降初めて制限のない夏休み。 そのため、日本への一時帰国をされている方も多い印象です。   アメリカの現地校では、一日中英語漬けになっていますが、 日本に戻ると英語を聞く機会は日常ではほぼなくなるはずです。   以前、ある塾生が、 「夏休みで日本(東京)に戻っても、近所には外国の方はたくさんいるから、 その人たちに道案内とか英語ですれば、英会話力を保てるのでは…?」 と言っていました。   当然のように、その生徒は東京にいる外国人に話しかけることができなかったのでした。 それもそうです。もし私も知らない土地に行って道がわからなくなったら、 近くにいる中学生ではなく、大人に話しかけにいきますから…。   英会話力も含めて、夏の間2か月間何もしなければ、英語力は下がる。 これは当たり前のことです。   逆に、学校が始まると日々課題に追われるのは目に見えているため、 時間に余裕のある夏のうちに、しっかりと英語力を伸ばしていってほしいです。      ...
continue reading
新形式のTOEFLが始まります
||
巣鴨アドバンススクールレドモンド校の杉山です。 帰国子女受験において、外せない資格試験がTOEFL。 特に大学受験においては、英検よりもTOEFLの方が使いやすい試験です。 そんなTOEFLですが、この夏に変更になります。 それでは、どのように変わるでしょうか?   本日のテーマ 1、 TOEFLが変わります。 2、 どのように対策をする? 1、 TOEFLが変わります。 2023年7月26日実施分からTOEFLの内容が変わります。 今回の変更により、生徒にとっては受検しやすい試験になりました。 それでは、どのような変更があったのでしょうか?     2、どのように対策をする? Reading ダミー問題がなくなり、2つのパッセージ(各パッセージ700words程度)に変更になります。 また、従来は30-40問あった問題数(ダミー問題を含む)も20問になります。 そのため、問題1問に対する点数の割合が高くなると言えます。 制限時間内に正確に内容を読み取る力が求められます。 そのためには、まずは単語力を上げるようにしましょう。 次に、大まかにパッセージの意味をとらえるだけでなく、精読のトレーニングをする必要があります。 Listening 講義形式・対話形式の大問が5題で、合計28問になります。 ListeningについてもReading同様にダミー問題がなくなるため、時間が短縮されます。 Speaking 従来と同じく、Independent task(1問)とIntegrated task(3問)の計4問です。 Independent taskは一問一答形式です。 あるお題について、15秒で準備して、45秒で回答するような形式になります。 例えば、”Describe a film that...
continue reading
【お知らせ】学習困難児の説明会
||,
日本の校舎では2022年の間、学習困難児についての勉強会を実施していきました。 勉強会の動画が日本校のウェブサイトで公開されておりますので、ぜひご覧ください。   URL: https://sugamoadvancejp.com/%e6%95%99%e8%82%b2%e7%9b%b8%e8%ab%87%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc-2/     【概要】 日本でも8.8%もの児童が学習及び社会について生きづらさを感じています。 潜在的にはこの数倍もの生徒が学習に問題を抱えていると言われています。   彼らは一見何も問題がないように見えます。 しかし、能力に凹凸が大きいためあることは得意ですが、 他の分野の出来事が非常に苦手です。   そのため、本人たちは頑張っているのにも関わらず、 やる気がないとみなされたり、集団に馴染めなかったりします。 ただ、彼らの一部はうまく助けを求めることができないので、問題になっています。     【勉強会の目的】 この勉強会の目的としては、地域の人が「凸凹」について理解すること。 そして、凹凸を抱えている人に対してどのように接していくかということです。   私自身も教室で凸凹を抱えている生徒を何人も見てきましたが、 どのように対応すればよいのか試行錯誤を繰り返していました。 動画を通じて凸凹を抱えている生徒についてどのように接すればよいのか たくさんのヒントをもらうことができました。   「私には関係ないよ!」と思う人もいるかもしれませんが、とにかく動画を見てください。 人生に新たな視点をくれる超有料級の動画になっています。     【2023年度の説明会】 2023年5/27(土)~2024年1/27(土)まで相模女子大学で実施します。 今年度の説明会動画もウェブページにアップする予定ですが、一時帰国中に お時間がありましたら、ぜひ勉強会に参加してみてください。 説明会の申し込みはこちら(神奈川県相模原市)
continue reading
ワシントン州シアトル(レドモンド)周辺の小学校
||
巣鴨アドバンススクールレドモンド校周辺の現地小学校を紹介します。 シアトル周辺には色々な学区があるのですが、多くの駐在の方は西側(シアトル側)ではなく、 東側に住むことが多いです。レドモンド校も東側に位置します。 東側にも何個か学区があるのですが、レドモンド校に在籍している 生徒は主に以下の3つの学区の現地校に通っています。   ・Bellevue School District (BSD) ・Lake Washington School District (LWSD) → Redmond, Kirklandなど ・Issaquah School District (ISD)   レドモンド校があるのもLake Washington School District内になります。 ワシントン州の学校システム ポートランド校のあるオレゴン州と同様に5・3・4年制になっています。 アメリカ   日本 1年生~5年生 (小1~小5)  小学生 6年生~8年生 (小6~中2)  中学生 9年生~12年生(中3~高3)  高校生   現地校リスト Bellevue School District...
continue reading
Shall we なんて英語聞いたこともないよ!と子供に言われたら
||
Shall we dance?なんて言いませんよ!聞いたことありません!と生徒に言われました。 アメリカ・ワシントン州シアトル郊外、オレゴン州ポートランド郊外にある学習塾、巣鴨アドバンススクールの御殿谷です。 Shall we といえば、Shall we dance?って映画がありましたよね。 1996年の映画ですよ。 役所光司さんが出てましたよね。 保護者世代には通じるこの話題も、私が日々相手にしている2010年生まれの生徒たちには通じません。 Shall weは言い換えるとLet’s になるんだよ、という話を英語の授業中にしている時でした。 「先生!」 なにかな? 「先生、私、学校でこんな英語使ったことありません!こんな言い方しませんよ!」 と、2015年生まれの生徒たちに言われましたよ。 2015年って私からしたらまるで5年前ですよ。 もちろん引き算を間違えているわけではないですよ。 でも、2015年は私からしたら、5年前のようなことですよ。 でも、彼らの人生からしたら、2015年から8年が経とうとしているわけですよね。 Shall we dance? Shall we play soccer? Shall we go see a movie? もちろん、こんなことをいう小学生なんかいないでしょう。 いや、もしかしたら上流階級のパーティーでは小学生でも他の子に「Shall we?」なんて言っているのかもしれません。 私が言いたいことは何か、というと。...
continue reading
年末年始 休業のお知らせ
||,
年末年始の営業を下記の期間休業させていただきます。 ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。   休業日:2022/12/24(土)~2023/1/2(月)   2023年もよろしくお願い申し上げます!   インスタグラムでの英語表現集はこちらから https://www.instagram.com/sugamo_english/
continue reading
【お知らせ】ポートランド・シアトルで勉強会をします。
||
ポートランド・シアトルで『保護者のための勉強会』実施します。   日程:①7/23(土)午後1時~2時 シアトル ②7/26(火)午後1時~2時 ポートランド   テーマ:子どもの学習困難について ・学習困難となる原因はなにか ・勉強につまずいたとき、どのように接するべきか ・言語の壁との向き合い方、克服方法について   お申込:以下のURLからお申し込みください。 https://forms.gle/sAKwsmP5ZXcvzqSG9     背景: コロナによる自粛からようやく解放された2022年ではありますが、 この自粛期間をきっかけに学校での勉強に遅れてしまったり、学校に行くのを 嫌がってしまったりする子どもがいます。   駐在の生徒にとっては一番英語力が伸びる、1~2年目をオンラインによる 特別授業を経験したことで、英語力の伸びが遅くなってしまった子もいます。   また、最近では注意欠陥・多動、学習障害に対する認識も高まってはおりますが、 そのような生徒は一見すると他の生徒と同じように見えます。 学習困難な状況は早期に発見された方が子どもの 学習面・精神面での発育にプラスになります。 ただ、周りの大人が子どもを注意深く観察し、適切な対応をしていかないと、 見過ごされてしまうケースも多くあります。   このセミナーは巣鴨アドバンススクールが神奈川県で実施し、 保護者・教育関係者からご好評をいただいているセミナーになります。 多くの方のお申し込みを心よりお待ちしております。   毎日新聞にも取り上げられました。   説明会チラシ 220623 フライヤー
continue reading
2022年夏にすること【永住生ー日本語編】
||
ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。 本日のテーマは「2022年夏 永住生の国語」です! 本日の内容 1、 夏休みこそ日本語が強くなるチャンス 2、 机の上で勉強する? 3、 生活の一部を日本語にする。 1、 夏休みこそ日本語を強くするチャンス 在米の子どもにとって、お父さんかお母さんのどちらかが日本人の場合でも 家での使用言語が英語になると、日本語の上達速度が落ちます。 特に、現地校に通っている学期中は英語漬けになっているため、 小さいお子様はあっという間に英語脳になってしまいます。 「家では日本語」など、ある程度強いルールを設定しないと、 親が日本語で話しかけられても、子どもからは英語で返事される …なんてことも良く聞きます。 また、放課後に日本語を勉強させようとしても、普段は現地校の宿題やクラブ活動に追われている生徒も多いため、 毎日日本語を勉強するのは本当に大変なことです。   それに比べて、夏の間はある程度自由な時間があります。 現地校では宿題が出ないですし、日本に比べて夏休みの期間も長いです。 この夏休みを利用して、日本の学校へ体験入学をしたり、日本の親戚の家に滞在したりすることで、日本語力をぐんと向上した生徒も多いですね。 夏の間は、日本で日本語の経験を増やすなど、学校が始まってからでは できないことをして、日本語力を伸ばしてほしいと思っています。 2、 机の上で勉強する? 基本的には日本語のスタンスとしては、「楽しく、細く長く続けていく」 というのがおススメです。 親が厳しく日本語を指導した結果、子どもが日本語を勉強するのが 嫌になってしまった…という話はよく聞きます。 日本式の細かい減点方式の勉強では、アメリカでのびのびと生活している 生徒たちにとっては、息が詰まってしまうでしょう。 妥協できる部分は妥協して、ゆっくりと日本語を習得していきましょう。 妥協するポイント例としては、 ・漢字は書けなくても良いと考える ・書き順にこだわらない ・作文をする際に話し言葉が入ってしまうのもよしとする...
continue reading
2022年夏にすること【駐在生ー英語編】
||
ポートランド・バンクーバー・シアトル(レドモンド)の学習塾、 巣鴨アドバンススクール。シアトル校の杉山です。   本日のテーマは「2022年夏 駐在の英語」です!     本日のテーマ 1サマースライド 2瞬発力は…? 3夏の間はチャンス!     1サマースライド   早いもので多くの学校が今週で授業が終了となりますね。 長い夏休みを心待ちにしている生徒さんも多くいらっしゃると思います。 特に今年は日本への一時帰国をされる方も多いのではないでしょうか?   日本の夏休みは約40日で、その間に大量の宿題が出ることで学力レベルの低下を防いでいます。 また、日本の学生の多くは夏期講習に通うので、生徒によっては通常期よりも勉強をしているかもしれません。   一方でアメリカの学校です。 シアトル周辺の学校の夏休み期間は10週間強、つまり70日強が夏休みになります。 しかも、その間夏休みの宿題は出ません。   なので、夏休みに何も勉強をする習慣がない生徒たちは 夏休み前に勉強したことをすべて忘れてしまいます。 そして、夏の間に学力が低下してしまうことを「サマースライド」と呼ばれます。     2瞬発力は…? 2020年・2021年と思うように旅行にも行けませんでした。 今年は1か月(長い生徒は2カ月)日本に帰る!という生徒も多いですね。 現地校では、在米歴の長い短いにかかわらず、英語漬けの環境になります。   生徒によってはすべての内容を理解している方もいます。 また、先生や生徒が言っていることを部分的にキャッチできる人もいるでしょう。 それでも、生徒のレベルに関係なく、日々物凄い量の英語を吸収していることになり、 毎日新しい表現がインプット(生徒によってはアウトプット)できています。  ...
continue reading