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小4がヤマ? 海外での日本語学習のゴールは?
by SUGAMO Teachers|27 June 201928 June 2019|SUGAMOの先生が書く
「小3になって漢字の量が増えてしまって、日本語の勉強をしたがらないです。」 「文章が長くて、うちの子は手をつけようとしません。」 「英語の方が強いので、どうしても日本語は後回しになってしまいます。」   保護者からこんな声をよく聞きます。   日本の親戚とちゃんとお話ができるようになってほしい、 せめて小学生ぐらいの読み書きはしっかりとできるようになってほしい。 などなど日本語を勉強する目的はご家庭によって様々ですが、 小学校中学年以降になると、日本人の学年相応の日本語力を身に付けるのが難しくなります。     教育業界の「七五三」   七五三とは、子どもの成長を祝う行事というのが一般的ですが、 教育業界の「七五三」は聞いたことがない方も多いはずです。   小学生のうち7割の生徒が学校の勉強を理解している 中学生のうち5割の生徒が学校の勉強を理解している 高校生のうち3割の生徒が学校の勉強を理解している   逆に言うと、日本で日本語だけの環境で育っているお子様でも、 3割のお子様が小学生の学習内容でつまずいてしまっているということなのです。 それを考えると、海外で小学校レベルの日本語の読み書きをマスターするのは、 本当に大変なことなのです。     海外での日本語学習にも 「七五三」はあるのか?   海外の日本語教育における七五三という言葉は、残念ながらありませんでした。 しかし、私たちが日ごろ指導している生徒の様子から考えると、海外で生まれ育った生徒のうち   7割の生徒が、ひらがな・カタカナをマスターし、 小学校低学年レベルの日本語の読み書きができる   5割の生徒が、小学高学年レベルの日本語力を 習得することができる   3割の生徒が、中学生以上の日本語の読み書きができる...
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オレゴン州ポートランド現地小学校の紹介(ポートランド校近辺)2024年更新
by SUGAMO Teachers|25 June 201918 September 2024|SUGAMOの先生が書く
巣鴨アドバンススクール・ポートランド校周辺の7つの現地校を紹介したいと思います。 学習塾・巣鴨アドバンススクール・ポートランド校の御殿谷です。 今回は、現地校の小学校の紹介です。 オレゴン州の教育 ↑ Jacob Wismer Elementary School アメリカ・オレゴン州の小学校といっても、連邦制のため州によって教育年数が違います。 日本のように、全国一律で同じ教育を受けるわけではありません。 オレゴン州では、小学校・中学校・高校と5・3・4年制となっております。 小学校では5年、中学は3年、高校は4年です。 ワシントン州でも同じです。 小学校は5年生まで。 6年生からは中学校扱いとなります。 アメリカでは多くの州が取り入れているシステムになります。 ベサニー周辺の現地校リスト ↑ Sato Elementary School 不思議なことに塾周辺のベサニーエリアの住所はポートランドとなります。 ただ教育はビーバートン学区なんですよね。 ここら辺がややこしいのですが。 巣鴨ポートランド校の生徒たちが主に通っている小学校は以下の6つになります。 もちろん、他の学校に通っている生徒たちもいますが、主には以下の6つになります。 ポートランドベサニー周辺の現地校リスト ジェイコブ Jacob Wismer Elementary School フィンリー Findley Elementary School サトー Sato Elementary School スプリングビル Springville Elementary...
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滞米年数に限らず伸びない英語力
by SUGAMO Teachers|24 June 201925 June 2019|SUGAMOの先生が書く
アメリカに数年いれば英語力は自然に上がる、なんて思っていたら痛い目にあいますよ、という話です。 学習塾・巣鴨アドバンススクール・ポートランド校の御殿谷です。 10年前の生徒たち 最近はおかげさまで渡米して1週間以内に来てくれる生徒や、渡米前から連絡をくれる保護者の方々もいます。 ただ10年前の開校当初は、帰国間近になってから来る人ばかりでした。 帰国が決まってから焦って、当校に来ていたんですね。 帰国間近の子たちが勉強する内容は、主に入試勉強でした。 帰国して受験する子たち。 帰国子女受験では、国数だけでなく英語も科目にあります。 渡米3年の生徒の英語力 とある渡米して3年の子も、受験指導のために当校に通い始めました。 中学生の男子です。 保護者の方の希望通り、国語をみて、数学も見ました。 英検も準2級を持っている、とのこと。 渡米して3年で準2級なんて、悪くないわけです。 頑張ったねって感じです。 ただ、ふと気になって、英語力を見るために、英語の文章を書かせてみたんですよね。 生徒の英語の実力を知るためには、エッセイなどを書かせてみるのが一番です。 喋るのはごまかせても、書くのはごまかせないからです。 そして、英文を書かせてみたら、本当にビックリしました。 準2級を持っていると聞いていたからか、余計ビックリだったのだと思います。 何がビックリだったかと言いますと、その子の文章が読めないのです。 もちろん、字が汚いとかではありませんよ。 文法がめちゃくちゃで、1文読むのにも本当に苦労するのです。 うん?これは一体何を言いたいんだ?とツッコミを入れたくなる文章ばかり。 例えるなら、全てがカタカナで書いてある日本語の文章みたいなものです。 コンナフウニ スベテヲ カタカナデ カカレテモ イヤデスヨネ。 それくらい読むのが嫌になるような、億劫になるような文章だったのです。 主語と述語のセットになっていない不完全な文章であったり。 he play の三人称単数のsなんて、全くなかったり。 またはその逆でつけすぎていたり。 I playing soccerなどbe動詞(am)が抜けているものなど。 よくこの子は、3年間、現地校でやってこれたな、と思いました。 例え、現地校生活をやってこれたとしても、その子の英語に対する自信は全くありませんでした。 前にも、こちらのブログでも伝えていますが、英検だって合格していればいいわけではありません。 英検に合格できるだけのレベルをつけて、その子の自信に繋がるのが一番です。...
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さあ、精読、しよう。
by SUGAMO Teachers|21 June 201924 June 2019|SUGAMOの先生が書く
本当に早いものでもう6月も後半戦ですね。 この時期は何となく浮足立っている小学生や、期末試験や課題の〆切でげんなりしている 上級生がいるため、生徒たちを勉強に集中させるのが大変です。   さて、先週の記事では多読について書きました。   多読の目的は、楽しく本を読むこと。 ルールとしては、 ・辞書は引かない (引かなくてもわかる本を読む)   ・分からないところは飛ばして前へ進む (わかっているところをつなげて読む)   ・つまらなくなったら止める (楽しく読めない本は読まない)       酒井邦秀『快読100万語ペーパバックへの道』(筑摩書房 2002年6月刊)   とにかく、『やさしい本をたくさん読んでいくこと。』が目的になります。 そして、知らない単語や大切な単語は、本を読むたびに何度も何度も出てきますので、 その中で自然に覚えることができる!ということです。     多読に欠点はないのか? 私は基本的に多読肯定派です。 日本語を習得したいお子様にとって一番のネックは、日本語に触れる量が少ないことです。 多読をすることで、今までに触れたことのないほどの日本語に触れることができ、 お子様の日本語力を1段も2段も高いレベルに引き上げることができます。   ただ、強いて欠点を挙げるとすると、 ・多読の教材を探すのが(アメリカだと)難しいということ。 ・短い期間で急激に日本語力を伸ばすのが難しいこと。 ・多読は、注意深く読む練習に向いていないこと。 それらの欠点を補い、多読の効率を上げる方法が精読であると考えています。   さて、精読に向いている題材は? まず、精読をするには今の自分のレベルでは少し難しいくらいの文章が向いています。 単語が難しいかわりに、文章自体は短いもの(もしくは、1日に読む量を少なく)を 選ぶことが望ましいです。     まずは、単語を調べよう。 多読では辞書を使うことを禁止していますが、精読では積極的に辞書を使ってください。 知らない言葉があれば、必ず辞書を使って調べてください。 精読では何度も同じ文章を読んでいきますので、1周目はわからない単語を確認してください。...
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帰国子女は英検って受験しておいた方が良い?
by SUGAMO Teachers|19 June 201924 June 2019|SUGAMOの先生が書く
英検って受けておいた方がいいですか? という質問をよく受けます、ポートランド校のみとのやです。 もったいぶらずに、回答から。 はい、英検は受けておきましょう! 英検とは 英検というのは、英語検定の略で、日本の文部科学省も認定している試験になります。 中学受験、高校受験、大学受験と幅広く受け入れられています。 帰国子女のひとまずの目安は、英検2級。 だいたい日本の高校生終了レベルの英語力ですね。 英検2級あれば、現地校の宿題なども自分で終わらせられる事でしょう。 英検2級までは、準会場でも受験可能です。 巣鴨アドバンススクールのポートランド校も英検の準会場となっております。 英検2級が取れたら、ぜひ準一級にも挑戦しましょう。 2級から準一級の壁は相当厚いのですが、挑戦する価値はあります。 英検準一級を取れれば、大学受験などにも有利に働きます。 準一級を受験するには、アメリカ国内ですとロスやニューヨークに行って受験する必要があります。 英検の注意点! 受験に有利だから英検を受けるという流れ、私は嫌いです。 多くの方に英検をお勧めしている私ですが、正直、英検の限界も感じています。 え?この子が2級受かっちゃうの?という子が合格しているのも見てきました。 もっと英検2級の単語帳とかをやらせたいのに、受かっちゃったからもう英検の勉強は要りません、ということに。 たまたま2級を受かった子が、準1級の勉強なんて無理ですよ。 本当に残念です。 どの級もそうですが、合格といっても、6割で合格なのか9割で合格なのかで大きく違います。 9割はできるようになってから、次の級の勉強をするのが理想です。 また英検は4択の問題がほとんどのため、ラッキーな子であれば何となくで合格できてしまいます。 今まで、この子に英検2級レベルの英語力はない!と思う子たちが何人も合格しているのを見て、確信しています。 英検に合格するためだけだったら、アメリカに5年も滞在していれば感覚で合格できるものだ、と。 なんのために英検を受けるのか そもそも、どうして子供たちに英検を受けてもらいたいのか、というと受験に有利に働くからではありません。 自分の英語のレベルを把握するためなんです。 アメリカの現地校に通う帰国予定の子供は、周りの現地の子たちの英語力に圧倒されます。 本当に苦しい日々を送ります。 それこそ、どれだけ努力しても、現地の子達との英語力の差は埋まらないように思ってしまいます。 どれだけ勉強しても、私の英語力なんて、と思っても仕方ありません。 そんな状況で、英検という指標は非常にわかりやすいな、と思うのです。 1年目で英検5級を合格した、となったら子供は嬉しいです。 4級も合格、3級も。そうやって少しずつ前進しているのがわかったら楽しく思えるものです。 わかりやすい指標として、英検はうってつけなのです。 充実感も大事!...
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夏こそ日本語力を伸ばそう。
by SUGAMO Teachers|13 June 201906 July 2019|SUGAMOの先生が書く
学校がある間は英語に偏りがち!夏休みこそ日本語を伸ばしましょう。 もうすぐシアトル周辺の学校が終わり、夏休みに突入しますね。 今年は雪の振替のため夏休みの開始が延びたとはいえ、 6月末から8月末まで…十分すぎる長さです。 学校では英語ばかり使っているため、日本語が弱くなりがちです。 夏の間は学校がないため、日本語に集中していきましょう。     あっという間に落ちていく日本語。 どのように伸ばしていけばよいでしょうか? 何が正解ということはありませんが、まずは「日本語に触れる時間を増やすこと」が大切です。 では、どのように時間を増やしていけばよいでしょうか?   日本語に触れる時間を増やそう! 「日本の親戚とお話ができるようになってほしい。」 「しっかりとした日本語を書けるようになってほしい。」 日本語のSpeaking・Writing(アウトプット)を上達させるためには、まずインプット量を増やすことが大切です。 日本語レベルが高いお子様は、「本を読む」時間を増やすことで、日本語力を伸ばしていきましょう。   多読?精読? 読書ができるレベルのお子様には、上の2種類の読書に挑戦してみてください。 今回は多読のやり方について説明していきます。     多読とは?= たくさん読もう! 簡単な本をたくさん読む方法です。 お子様が自分自身で読み進めることができる本を使ってください。 目安は、95%以上の単語・漢字を、辞書を使わずに理解できる本です。   この読書は、知っている単語が文中でどのように使われているのかを身につけるのに効果があります。 わからない言葉があっても辞書を使ってはいけません。 知っている単語や文脈から知らない単語の意味を予想しながら読み進めましょう。 そうすることで、日本語力が向上します。   逆に、辞書を使わないと知らない単語の意味を予想できない場合は、本のレベルが難しすぎます。 もっと簡単なレベルの本を選ぶようにしてください。     高学年なのですが、日本語で読める本がありません。 お子様の学年に合った内容の本を読む必要はありません。中学生が絵本を読んでもいいと思います。...
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駐在1年目の夏休みは一番大事!英語力を伸ばすための基礎力
by SUGAMO Teachers|12 June 201924 October 2023|SUGAMOの先生が書く
駐在としてポートランドに来られる方の1年目の夏は、本当に大きな分かれ目になります。 巣鴨アドバンススクールポートランド校の御殿谷です。 1年目に、どこまで基礎的な英語力を身につけておくか。 1年目に基礎力をつければつけるほど、2年目と3年目に英語力を大きく伸ばすことができるのです。 基礎力とは土 英語の基礎力とは植物を育てる時の土と同じです。 土は目立ちません。 土は大変地味です。 多くの人は植物を見ても土のことなんて考えません。 綺麗なバラを見て、土のことを気にする人なんて全くいないでしょう。 でも、土がどれだけ栄養を蓄えているかで、大きな実や花をつけるかどうかが大きく変わるのです。 英語の基礎力は文法 大きな実をつけるためには栄養豊富な土が必要。 それと同じく、英語力をつけるには基礎力が必要。 基礎力と聞いて何を想像しますか。 英語の基礎力といっても、ネイティブのかっこいい発音でも、ペラペラ喋るスピーキングでもありません。 実は文法なんです。 「えぇ、文法?」 びっくりされる方もいるかとは思います。 なぜなら文法ほど日本の英語教育の戦犯になっている学習方法はありません。 日本人が喋れないのは文法重視の英語教育の責任だ。 そんな英語教育に対するクレームもよく聞きます。 もしかしたら日本に住んでいる間はそうなのかもしれません。 英文法ばかりやって何が正しいのかをチェックされる。 間違いを恐れて、話す勇気が出ない。 日本の英語教育が原因で、消極的になってしまう面もあるでしょう。 ただ駐在の子供達がアメリカで置かれている状況は全く違います。 彼らは現地校に行けば、強制的に英語を聞き、英語を話す機会を与えられるのです。 そんな状況で必要なのは、発音だったり、スピーキングではないのです。 そんなものは、2年、3年アメリカの学校で過ごせば身に付けることができます。 誰だって学校に行き続けていれば、アメリカンな発音を身につけて、it's likeとかいっちょまえに使っていることでしょう。 そんな見せかけだけの力は、誰でも苦労しないで身に付けることができます。 文法と言っても 駐在の子供達が1年目に必要とするのは、英語の基礎力。 リスニングでもスピーキングでもなく、文法力なのです。 文法と言っても、現在進行形がどうとか、三人称単数がどうとか、単語の理解は必要ありません。 「He」が来たら、「play」は「plays」になるとルールを分かっていればオッケーです。 「I」が来たら「is」ではなく「am」が続く、などなど。 そういう理解をしているかどうかで、2年目や3年目の英語力の伸びが大きく変わってくるのです。...
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ファクトフルネス:永住生徒が取り組んでいる本
by SUGAMO Teachers|10 June 201924 October 2023|SUGAMOの先生が書く
現在、永住生徒も帰国の生徒たちも取り組んでいるのがこちらの本。 「ファクトフルネス」 永住生たちも、巣鴨に通ってから8年以上となります。 ファクトフルネスのようなノンフィクション、しかも分厚い本にも取り組めるようになったのだな、と思うと感慨深いです。 最初に来ていた時は、それこそ平仮名からのスタートでしたからね。 断ってはおきますが、やはり漢字の読みはなかなか大変ではあります。 それでもなんとなく漢字さえも読んでいるので、立派だなとは思いますね。 それでは、ファクトフルネスとはどんな本なのか。 Factfulness まずは何問か皆さんに答えてもらいましょう。 3問だけですので、じっくり考えて答えてみてください。 質問1:世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょう。 約2倍になった あまり変わっていない 半分になった 質問2:自然災害で毎年亡くなる人の数は、過去100年でどう変化したでしょう? 2倍以上になった あまり変わっていない 半分以下になった 質問3:幾らかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいるでしょう? 20% 50% 80% 皆さん、いかがでしょうか。おそらく、どの質問にも1番か2番と答えたのではないでしょうか。 私がそうでしたから。 実は、答えは、全て3番なんですね。 極度の貧困にある人の割合は、年々減っています。 20年前は人口の29%だったのが、今では9%。 もっとさかのぼると、こういう図になるそうです。 著書:Factfulnessより すごくないですか? その他にも、自然災害で亡くなる人は、大幅に減り。 世界で電気を使える人たちは、8割りを越えているそうです。 世界ってどんどん良くなっていっていますよね? でも、私たちは、そう思っていません。 世界はどんどん悪くなっていると思っている。 それは一体どうしてなのでしょうか。 先進国と途上国 衝撃的なグラフをお見せしましょう。 このグラフを見てください。...
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