親も勉強しよう！
子どもたちの一番のサポーターはお母さんでありお父さんです。
アメリカ生活で必要なことは３つ。
- 不正確なうわさではなく、データや客観性のある情報
- 気持ちや疑問を共有できる場所
- 心強い味方の先生たち
巣鴨アドバンススクールが上の３つを得られる場所になることで、お父さんお母さんに、より安心できるアメリカ生活を送っていただけると考えます。
以下は勉強会でのテーマと、テーマに関して書かれたブログ記事のリンクです。
勉強会でのトピック
- 1年目の英語学習で気をつけること
- 何年アメリカに居ても英語力が上がらない訳
- 現地校は日本の学校とどう違う？
- 大学受験は何から始めれば良い？
- 高校受験は何から始めれば良い？
- 永住生はどう日本語を学習して行けば良いのか
- 子供が自立するためにはどうすれば良い？
参加者の皆さんの経験談や質問などをたくさん交えながら色々なトピックについて話し合えることができてとても有意義でした。
なかなかこのような情報は入手しにくいので、多くの方に役立つ勉強会だと思います。
小学3年生
和やかな雰囲気で発言もしやすく欲しい情報がより多く得られたと思います。
小学6年生
渡米してからまだ間もなく、学校の事情が分からなかったので、とても勉強になりました。
中学1年生
初めて出席しましたが、とても楽しく、ためになりました。またチャンスがあれば出席したいと思います。
小学6年生
少人数だったので質問しやすかったです。また何か日本の高校の情報があれば次の勉強会に出席したいと思います。
中学2年生
他のお母さん方のお話、体験談を聞けて、とてもためになりました。
自分の目標（日本語教育のありかた）を確認できたので、良かったです。
又、先生のアドバイスがさらに良かったです。ありがとうございました。
小学3年生
他のお母様と意見交換ができる場がふだん無いので、頻繁にこのような場があると嬉しいです。
小学4年生
そうだ！本を読もう！
読書とは人生経験の縮図です。
一ページずつ読んでいく作業は、まさに登山の一歩一歩と同じように、その行程には、色々な発見があり、楽しみがあります。自分はどうして生まれたのか、何のための人生なのか。
本の世界を楽しむことは、子どもたちの人生を大きく広げるチャンスとなることでしょう。
巣鴨アドバンススクールは少しでも子どもたちに読書の機会を持ってもらうために、校舎に豊富な図書スペースを設置しています。
最近では読書を推進するイベントなども開催しています。様々な本との出会いが子供達の人生をより輝かせることを願っています。
